カップの7の可能性

そう言えば10月頃に、久々にタロットで自己リーディングをしたっけなぁ。どんなカードが並んだんだっけ??・・・ってフと思い、ブログに書いた事も思い出して読み直してみた。けど、何を思い、何を考えながらあんな風に書いたのか、全く覚えてない（バカ）←毎度の事かも（汗）→その時に念頭に置いた事の答えが出ているはずなんだけど、今読んでも、出たカードの意味を、解説書に書いてあるそのままの意味を思い浮かべる事しか出来ない。図柄を伏せて並べたカードを表にして、図柄が目に飛び込んだ瞬間に・・・“やっぱりなぁ”“なるほどそうか”・・・って、思ったり感じたりするものだから、それは当たり前の事なんだよねぇ。それに、必ずしも本に書かれている直球の意味が当てはまるわけじゃないから。ん～、最後に補足で引いたカードは・・・カップの7・・・かぁ。

levie的には・・・カップ/聖杯の7・・・って、あまりいいイメージを持ってないんだよなぁ。
故に、10/14に書いた・・・半年振りにリーディング・・・では、あまりいいイメージの解釈をしていないんだけど、久々に買ったアレクサンドリア木星王の、小アルカナカードの解説書では、今までイメージしていたいた事とはほぼ真逆の事が書かれてて愕然としてしまった。
細かい意味合いでは、ここ10数年参考にしている本と、同じような事が書かれてたけど、ロマンとかファンタジーとか、イマジネーションと言う意味を内包するカードとして、深く考えて連想の幅を広げてみると、なる程、全くイメージと意味合いが違ってくるなぁ。

ん～、これまでにも何度か・・・カップの7・・・を自己リーディングで引いた事があるけど、その度にマイナスイメージが先行して浮き上がって来てたから、節制を心がけたり自重したりして、自分で自分をかなりセーブしていたけど、それは大きな間違いだったかもしれない。ん～、友人知人のリーディングでも、たまには・・・カップの7・・・が出て来たけど、そう言えば、必ずしもマイナスのイメージじゃなかったなぁ。リーディング内容にもよるけど、選択とか選別とかの意味もあると思うし、可能性と解釈した事も何度かあったような気がするなぁ。←よく覚えてないけど
でも、自己リーディングだと可能性なんて全然考えられなかったんだよなぁ・・・。

まっ、10/14に書いた時に、・・・真贋真偽や整理整頓・・・って自己解釈したけど、可能性を見つめるなら、そのくらいの心構えは必要かな～（微笑）夢と現実を見据えなきゃいけないだろうしね。って事は、全くハズしてはいないと言えるかなぁ??なんでも、・・・カップの7・・・のカードは、文学や音楽や絵画などの、アートな世界を目指す人によく出るカードみたい。
ふっふっふっ、levieにもその可能性は十分にあるって事でしょうか??でも、感性は20代で最大限に養われて、30代で実力と実績を付けて、40代で富を築く・・・みたいなもんだよなぁ～。
そんなところへ上り詰める事が出来るのは、普通に考えたらホンの一握りの人だけだよねぇ。

だぁけぇどぉ～、いろいろな意味で、某友人に言われ続けて来た・・・言葉・・・にちょっと符合するような気がするな～、いや、してきたかな（微笑）意味深な夢も、この頃はますます多くなってるしな～、そろそろlevieのビックバンが近いという事に・・・、ん～、繋げたいなぁ（微笑）
↑それこそ夢で幻かもしれないけど、そうじゃない事に賭ける事も一興かも←バカかも（爆）