ロスチャイルドが所有する銀行(…の終わりが見えてきてる??)

世界各国の中央銀行はディープステートの支配/コントロール下にあって、国民から税金を巻き上げ、懐を肥やして世界を…、って話でいいのかな…??(バカ)その支配から脱けて自由になって、世界中の人が平等の豊さをえられるように…、っというのがアライアンス/ホワイトハットの掲げている事と言っていいのかな…??(バカ)トランプーチンが率いて目指しているのはソレ…、と言っても訝しく思う人が多くても不思議ではないと思うし、levieも世界中の人が平等な自由を得られるとはちょっと思えない。社会環境や民族性、宗教性が違うから…。祖先から育まれて来た事とか、国の政策やら常識やルールがそう簡単には是正はされないとも思うから…。生活習慣だってそう簡単に変えられない人が大多数だと思うしね。…NESARA GESARA…を半信半疑で期待をしてきた人らが、本心で望んでいる事もけっこう違うと思うしなぁ、ディナールや金銀でお金を増やす事を考えてきた人達は、本心ではどのように捉えて考えて来たんだろう??って思ってしまうんだよなぁ。個人的には…ネサラゲサラ…は来て欲しいと思ってるけど。ネットにもお金の話に喜ぶような投稿があるしねぇ…。

まぁ金銭的な話はそれはそれで…、税金が無くなるとか、還付金や資金がもらえるのは誰もの顔がほころぶ事で嬉しい事だけど、お金＝幸福、とはlevieは考えてはいない。ん～、もしそうなったらさ、…ネサラゲサラ…を信じて来なかった人、知らなかった人は、固定資産税とかが無くなって、資金が入金される事、お金が貰える事をどのように思うかねぇ、考えるかねぇ…。ちょっと危険な香りがしてきそうな気が…。

昨日の火事、自民党の猪口議員の自宅だったのは…、何かあるように思ってしまうけど、アメリカでは、ウィル・ロスチャイルドのハリウッドヒルズの住宅で謎の火災が発生して死亡が確認された??そうで…。どちらも“蠢き”の結果なのかなと思う。

ロスチャイルド中央銀行の一員で、米国連邦準備制度理事会や世界中の多くの中央銀行を支配しているウィル・ロスチャイルドが焼死した事はメディアも取り上げてるかな??…。隠居生活を送っていたとか、近隣の人は姿を見ていないとか、既にいろいろ書かれている風だと思うけど、ロスチャイルドの銀行支配は長い歴史があるそうで、一昨日取り上げた…♪踊るリッツの夜♪…に出てくるロックフェラーと世界を二分しているような～感じだったのかな??。詳しくは調べてないから解らないけど、戦争の影の名にはよく出てくるロスチャとロクフェは大勢の人が知っている事だと思う。

↓ネットの拾い物の一部をスクショした。

利息、財務省、銀行コントロール、全て自分達一族が潤う事が大前提だった事は、多くのブロガーが書いている事でもある。国家より立場が上って…、どんだけ～、というとんでもない話じゃない??。バッキンガムもワシントンもバチカンも、金で支配されていた??…。←調べてないけど→ん～トランプ大統領はロックフェラーに恩があるんだっけ??…。金持ち/億万長者は何らかの繋がりはあるんだろうけど…。

今現在の世界の動きが、NWO：新世界秩序に代わる…NESARA GESARA…の新世界構想への動きなのか…、そこは慎重に見極めねばならない所になると思うけど、その…新世界構想…になったとしても、その先の行き着く未来はもう変えようのないモノになっているんじゃないかなと、勝手に思っているけど、大勢の億万長者??がいる世界って…、正直あんまりピンとこないなぁ…。実際どうなるのかは想像するのが関の山で、現実性は伴わないし～。SFはもう少し先??になるモノが多い??かもしれないけど、ネサラゲサラに期待している多くの人は、…お金に苦労しなくなる…、かもしれない事が最上位になるかね…。

レインボー通貨、XRP、金銀宝飾品、そして銀行や不動産なんかがどうなっていくのかもこれからだと思うけど、“世”の変化に付いて行けるか否かも1つの線引きのような気がしてくるな～。