先週の金曜の夜は…、levie母が突然鼻血を流して救急車を呼んだ日だったけど…(爆)その日:11/2はBarbra StreisandのNew Albumの発売日で、翌土曜はlevie母がデイサービスに出かけている間にCDを買いに行こうと思っていたlevieだった。リリースされる事は先月中旬頃にバーブラのオフィシャルサイトを久しぶりに覘いて知ったんだけど、ビデオクリップを作る程の熱の入れようはちょっと意外だった。試しに聞いてみるとこれまでには無い意外なサウンド…、と言ってもいい“音とリズム:響き”にlevieには聞こえて、何度も繰り返して聞きたくなるような楽曲に仕上がっていた。全収録曲で“この音”ではないのは違いないと思ったけど、個人的には何年振りかでちょっと気持ちが高ぶるような~期待感を持てた(微笑)そんなわけで、買って聞くのが楽しみにもなっていた。そこへ突然の出来事…(爆)慶応大学病院の救急で処置をしてもらってタクシーをつかまえて帰る道すがら、鼻に詰めた止血スポンジを気にしているlevie母は明日:土曜のデイサービスは休むと言うだろうと思った。根掘り葉掘り聞かれるのは嫌だろうし~、休ませる方がいいかなとも思ってたけど…。救急外来のDRには…明日か月曜に自宅の近所の耳鼻科で抜いてもらって下さいね…っと紹介状を手渡されると、翌日にはその異物を抜いてもらえると思ったlevie母だった。けど11/3は祝日でやってる耳鼻科は近隣の市でもホンの数件で結局は断念して、月曜のデイサービスも休みにして府中駅近の耳鼻科へ行ったのだった。
って話はいいとして(爆)levie妹もいる事だし、土曜に久々に新宿のタワレコへ行っても差支えはなかったけど、昨日の今日だったし、反対側の鼻から出血しないとも限らないし、小脳絡みは全く無いと言えるのかどうかも気になったから、土曜の新宿行きは断念して様子を見る事にしたんだけど…、久々の購買意欲で気持ちが葛藤し続けていた(苦笑)
そして翌日:4日の日曜日の昼前、…あれっ、そういやバーブラオバちゃんのアルバムって2日に発売って言ってたよねぇ、スッカリ大丈夫そうだしゆっくりしてきなよぉ…っとのlevie妹の発言に後押しされて(微笑)新宿へ出掛けていく事にしたlevieだけど、その言葉が出てくるのを心のどこかで待ち望んでいたかもしれない…(苦笑)
久方ぶりの新宿、人の多い新宿…。ん~、自宅周辺から10㎞以上離れた場所には年に1、2度しか行かないからか、なんか落ち着かないし人がゴミゴミしくて、バーブラの新譜を手にしたら他には寄り道せずにさっさと帰ろうと思った(苦笑)けど久々に侵入したタワレコ9階では30~40分くらいは好きなアーティストのCDを物色してたかな~。一昔前だと、Barbra Streisandの新譜は視聴コーナーにも並んでたけど、新譜の入荷数は一時期よりもかなり少なくなったのか…、視聴コーナーにはなかった。←まぁ仕方ない
さて、11/2に発売されたバーブラ・ストライサンドの新譜…“WALLS”…はアメリカ版で、日本版は12/26に発売が予定されている。最新のUKアルバムチャートでは6位に初登場している。アメリカ:billboardでは来週発表されるアルバムチャートでトップ10内に初登場するようだけど、アルバムコンセプトは社会性/政治色が強いみたいで、反トランプを銘打っているようだから、上位には食い込みにくい…んだろうと思う。ネット検索して読んだ記事には、…ファンが離れてもいいと思っている…みたいな事が書かれていた。ここ最近のワイドショーでもアメリカの選挙を取り上げてて、アメリカのセレブ達が…選挙の投票に行こう…みたいな、反トランプ陣営を組んでいるかのような感じになってんのかな??まぁアメリカの選挙は毎回お祭り騒ぎのように流されるし、levieにはよく解らない事だし、バーブラのアルバムで歌われている内容:詞まで噛み砕いて聞いているわけではないからナンだけど…(苦笑)ビデオクリップで見た…“Don’t Lie To Me”…は、サウンド/音的にはけっこう秀逸だと思う。メロディとボーカルの響きは刹那的な感じでもあるけど聴きやすいし、心に染み入るような感じで個人的にはけっこう好きだな。←ビデオ映像は好き嫌いが分かれるだろうな…
ソニーミュージックエンタテイメント/JAPANのオフィシャルに対訳が掲載されていたけど、なんか、訴えているニュアンスがちょっと違っているような…気がする。特に~cry today~
のくだりが、…“今日 私が流す涙を…この涙を…”…って訳されてるけど、本来力強いメッセージを込めたモノが、曖昧で弱々しいアングルに差し変わってしまっているように思えるんだよねぇ。英語は堪能じゃないからちゃんとは訳せないし、単に感覚的に思っただけだけど…。
アルバムはまだ数回しか通しで聴いてないからちゃんとはコメントはできないけど、全体的に、心に静かに訴えかけるような~感じの作りになってるかな。じっくりと耳を傾けて聞きたくなるアルバムになっている…、っとlevieは思う(爆)←じゃぁ聞けよという感じ(バカ)
アルバムコンセプト、詞の内容はともかくとして、ボーカルアルバムを堪能したい人にはお薦めできる1枚だと思うな。さてそして、アルバムに収録されている…“Don’t Lie To Me”…、邦題:嘘をつかないで、が、なんと、TOKYO MX TVの…5時に夢中!…のEDテーマになったそうで…。ソニーオフィシャルにEDって書かれてて、一瞬…えっ??EDの??どういうわけで??全くEDには関係ないじゃん…っと思ってしまった(苦笑)ちゃんとエンディングのテーマソングって書いてくれないと~(爆)←あぁ勘違い(苦笑)
最後のワイプ動画と解るまでにムダに時間がかかってしまいました(バカ)
******* 追記 *******
あれっ?!ソニーミュージックのオフィシャル:バーブラページを再び見てみたら…、5時に夢中のエンディングに決定したという記事が消えていた…、なんで??取り消された??5時夢のオフィシャルには来週以降の情報の記載はなかった。(11/14)
UK ALBUM CHART 初登場6位→17位→28位→34位→41位→38位→35位→49位→圏外??
US:BILLBOARD ALBUM CHART 初登場12位→87位(唖然)→圏外??(驚愕)
Global Album Charts 初登場10位
政治色が強い上に…、っという結果…??英国は仕方ないとして、米国(ビルボード)で2週目にこれほどの転げ落ち方をするとは思わなかったなぁ…。
って話はいいとして(爆)levie妹もいる事だし、土曜に久々に新宿のタワレコへ行っても差支えはなかったけど、昨日の今日だったし、反対側の鼻から出血しないとも限らないし、小脳絡みは全く無いと言えるのかどうかも気になったから、土曜の新宿行きは断念して様子を見る事にしたんだけど…、久々の購買意欲で気持ちが葛藤し続けていた(苦笑)
そして翌日:4日の日曜日の昼前、…あれっ、そういやバーブラオバちゃんのアルバムって2日に発売って言ってたよねぇ、スッカリ大丈夫そうだしゆっくりしてきなよぉ…っとのlevie妹の発言に後押しされて(微笑)新宿へ出掛けていく事にしたlevieだけど、その言葉が出てくるのを心のどこかで待ち望んでいたかもしれない…(苦笑)
久方ぶりの新宿、人の多い新宿…。ん~、自宅周辺から10㎞以上離れた場所には年に1、2度しか行かないからか、なんか落ち着かないし人がゴミゴミしくて、バーブラの新譜を手にしたら他には寄り道せずにさっさと帰ろうと思った(苦笑)けど久々に侵入したタワレコ9階では30~40分くらいは好きなアーティストのCDを物色してたかな~。一昔前だと、Barbra Streisandの新譜は視聴コーナーにも並んでたけど、新譜の入荷数は一時期よりもかなり少なくなったのか…、視聴コーナーにはなかった。←まぁ仕方ない
さて、11/2に発売されたバーブラ・ストライサンドの新譜…“WALLS”…はアメリカ版で、日本版は12/26に発売が予定されている。最新のUKアルバムチャートでは6位に初登場している。アメリカ:billboardでは来週発表されるアルバムチャートでトップ10内に初登場するようだけど、アルバムコンセプトは社会性/政治色が強いみたいで、反トランプを銘打っているようだから、上位には食い込みにくい…んだろうと思う。ネット検索して読んだ記事には、…ファンが離れてもいいと思っている…みたいな事が書かれていた。ここ最近のワイドショーでもアメリカの選挙を取り上げてて、アメリカのセレブ達が…選挙の投票に行こう…みたいな、反トランプ陣営を組んでいるかのような感じになってんのかな??まぁアメリカの選挙は毎回お祭り騒ぎのように流されるし、levieにはよく解らない事だし、バーブラのアルバムで歌われている内容:詞まで噛み砕いて聞いているわけではないからナンだけど…(苦笑)ビデオクリップで見た…“Don’t Lie To Me”…は、サウンド/音的にはけっこう秀逸だと思う。メロディとボーカルの響きは刹那的な感じでもあるけど聴きやすいし、心に染み入るような感じで個人的にはけっこう好きだな。←ビデオ映像は好き嫌いが分かれるだろうな…
ソニーミュージックエンタテイメント/JAPANのオフィシャルに対訳が掲載されていたけど、なんか、訴えているニュアンスがちょっと違っているような…気がする。特に~cry today~
のくだりが、…“今日 私が流す涙を…この涙を…”…って訳されてるけど、本来力強いメッセージを込めたモノが、曖昧で弱々しいアングルに差し変わってしまっているように思えるんだよねぇ。英語は堪能じゃないからちゃんとは訳せないし、単に感覚的に思っただけだけど…。
アルバムはまだ数回しか通しで聴いてないからちゃんとはコメントはできないけど、全体的に、心に静かに訴えかけるような~感じの作りになってるかな。じっくりと耳を傾けて聞きたくなるアルバムになっている…、っとlevieは思う(爆)←じゃぁ聞けよという感じ(バカ)
アルバムコンセプト、詞の内容はともかくとして、ボーカルアルバムを堪能したい人にはお薦めできる1枚だと思うな。さてそして、アルバムに収録されている…“Don’t Lie To Me”…、邦題:嘘をつかないで、が、なんと、TOKYO MX TVの…5時に夢中!…のEDテーマになったそうで…。ソニーオフィシャルにEDって書かれてて、一瞬…えっ??EDの??どういうわけで??全くEDには関係ないじゃん…っと思ってしまった(苦笑)ちゃんとエンディングのテーマソングって書いてくれないと~(爆)←あぁ勘違い(苦笑)
最後のワイプ動画と解るまでにムダに時間がかかってしまいました(バカ)
******* 追記 *******
あれっ?!ソニーミュージックのオフィシャル:バーブラページを再び見てみたら…、5時に夢中のエンディングに決定したという記事が消えていた…、なんで??取り消された??5時夢のオフィシャルには来週以降の情報の記載はなかった。(11/14)
UK ALBUM CHART 初登場6位→17位→28位→34位→41位→38位→35位→49位→圏外??
US:BILLBOARD ALBUM CHART 初登場12位→87位(唖然)→圏外??(驚愕)
Global Album Charts 初登場10位
政治色が強い上に…、っという結果…??英国は仕方ないとして、米国(ビルボード)で2週目にこれほどの転げ落ち方をするとは思わなかったなぁ…。
使われていたのはスター誕生愛のテーマで、いつぞやのライブ映像だった
MXかSONYかが、トランプ批判を揶揄するような新譜の楽曲:“Don’t Lie To Me”は…使えない…と判断したのかも…