時たま、エセ霊感ネタを書いているけど、•••水子霊供養•••を謳っているような霊能力者は信じないって書いたのは、下ヨシ子ネタの時だったと思う。•••水子霊の影響で•••みたいな話は昔からずっとあるけど、levie的には、流産や堕胎で、この世には産まれてくる事が出来なかった水子の魂/霊体は、高次の存在(霊)が迎えに来て、霊の世界に連れ戻されるだろうと思っていた。ので、水子霊供養で法外な値段を吹っかける事は甚だ疑問に感じていたんだけど、霊能力が強くて霊が見える人から•••“ずっといるのよ、母親のそばに”•••っと聞いて驚き、質問し、その人の解る範囲で水子霊に関する話や、それに付随する話を聞く事が出来て、また一つ、levieの想像していた霊の世界が覆された(爆)やっぱり、本を読んだイメージで•••こんな感じだろう•••と考えるのと、実際に、数えきれない霊体を見て来た人とでは、知識と言うか、理解しようとして培ってきた•••質•••が全然違うモノだなぁ。
その人と話をして考えさせられたのは、女性が妊娠するには、男の種が必要で、夜の営みが不可欠だけど、男には、妊娠期間中の女性/妻の心の不安や身体の辛さは解るはずがなく、それは出産という大仕事も同様で、そして、流産、或は堕胎による、女性の心と身体の痛み、苦悩、そして悲しみというモノも、男には決して、対等な感覚で理解する事は出来ないだろう事だった。
男/夫は、漠然と考えてみる事はできても、決して当事者として経験出来ないから、考えても想像の範疇は超える事はない。故に、女性/妻の、本当の辛さや悲しみは理解できていないと思う。
さて、現在では、何らかの理由があって、堕ろす事も一般的にはなっているし、流産してしまう人も大勢いると思うけど、水子霊が怖いのは、ある意味では本当の事だそうで、霊の見える人曰く、女性は、母親は、•••水にした事を決して忘れちゃいけない•••んだって。そういう経験のある女だったら、決して忘れはしないだろうけどね~とも言ってたけど、水子霊は、母親が逝くその時まで、そのままの姿形でそばを離れないんだって。こう書いちゃうと怖く感じちゃう人もいるかもしれないけど、祖父母や両親、親類縁者だったら、•••あぁ、気にして会いに来てくれたのかな??•••くらいの感覚で怖さを感じる事はないでしょ??それと同等で、忘れずにいて、時々思い出して、心の中で話しかけてあげればいいんだって。ん~、例えば、そうさねぇ~、供養というのとはちょっと違う感じになるけど•••。
他に子供がいたら、その子の誕生日に、口にはしないで心の中で、•••忘れていないからね、一緒に誕生日を祝おうね•••みたいに優しく語りかけてあげればいいそう。←母親の努めだって
不思議なんだけど、父親に憑いてる水子霊は見た事が無いんだって。もしかしたら、母体に胎児が宿る事に関係してるのかなぁ??よくよく考えると、産まれて来た赤ちゃんは、母親の姿が見えなくなると不安で泣き出したりするけど、父親の姿を確認出来なくても母親がいれば安心みたいだよね。
はぁ~、男親はなんかダメっすねぇ(苦笑)ちょっと悲しくなる事かも(爆)
けど男/夫も、ドラマや映画で•••産まれていればあの子と同じくらいの歳だ•••みたいなシーンがあるけどさ、そのくらいの事で、時たま懐かしく思い出してあげればいいのかもしれないねぇ。
ん~、お盆とか、お墓参りって、手を合わせて心の中で、何気に話しかけたりするモノだと思うけど、供養というのは、本当はそういう何気ない気持ちなのかもしれないなぁ。
で、好奇心旺盛なlevieは、霊が胎児に宿るのはどのタイミングなのか、とか、生命科学的な側面からもいくつか質問してみたんだけど、その人曰く、•••そこにいるのが見えるから、その経験から知った事や解った事、言える事があるだけで、いつ頃霊魂が宿るのかとか、霊の世界についてはよく解らない事も多いのよねぇ、この際知りたいし見てみたいと思ってるけど•••って言ってました(微笑)
levieと霊の見える人の意見が合致したのは、•••水子供養と称して高いお金を吹っかける霊能力者は絶対におかしいだろ•••っていう点でした(笑)←その他の供養についても同様かな
あれこれと追加料金を取ろうとするだろうしさ、何か買わされかねないし、供養で無理矢理母親から引き離そうとしたら、水子が怒って猛反発するのは想像しやすいし、ダメだよねっと。
↑だいたい、成仏させる能力なんて持ってないと思うぞ←これも意見一致(笑)
ほとんどの人には、•••ホントか??•••みたいな信じられない話に違いないと思うけど、要は、気持ちが大事だと言う事と、•••ごめんね、忘れてないからね、一緒にほにゃららしようか•••みたいな風でいいという事を、ほんの少しでいいから、考えてみて頂ければそれでいいです。
でも男って、妊娠や出産の痛みや、流産や堕胎の本当の悲しみや辛さを、少なくても理解が及んでいないのは事実なんだろうねぇ。喜びや悲しみの質も、男と女じゃ絶対に違うモノだという事が、話をしていてちょっとは解ったつもりになったlevieでした。←想像の域を出てないけど(爆)
その人と話をして考えさせられたのは、女性が妊娠するには、男の種が必要で、夜の営みが不可欠だけど、男には、妊娠期間中の女性/妻の心の不安や身体の辛さは解るはずがなく、それは出産という大仕事も同様で、そして、流産、或は堕胎による、女性の心と身体の痛み、苦悩、そして悲しみというモノも、男には決して、対等な感覚で理解する事は出来ないだろう事だった。
男/夫は、漠然と考えてみる事はできても、決して当事者として経験出来ないから、考えても想像の範疇は超える事はない。故に、女性/妻の、本当の辛さや悲しみは理解できていないと思う。
さて、現在では、何らかの理由があって、堕ろす事も一般的にはなっているし、流産してしまう人も大勢いると思うけど、水子霊が怖いのは、ある意味では本当の事だそうで、霊の見える人曰く、女性は、母親は、•••水にした事を決して忘れちゃいけない•••んだって。そういう経験のある女だったら、決して忘れはしないだろうけどね~とも言ってたけど、水子霊は、母親が逝くその時まで、そのままの姿形でそばを離れないんだって。こう書いちゃうと怖く感じちゃう人もいるかもしれないけど、祖父母や両親、親類縁者だったら、•••あぁ、気にして会いに来てくれたのかな??•••くらいの感覚で怖さを感じる事はないでしょ??それと同等で、忘れずにいて、時々思い出して、心の中で話しかけてあげればいいんだって。ん~、例えば、そうさねぇ~、供養というのとはちょっと違う感じになるけど•••。
他に子供がいたら、その子の誕生日に、口にはしないで心の中で、•••忘れていないからね、一緒に誕生日を祝おうね•••みたいに優しく語りかけてあげればいいそう。←母親の努めだって
不思議なんだけど、父親に憑いてる水子霊は見た事が無いんだって。もしかしたら、母体に胎児が宿る事に関係してるのかなぁ??よくよく考えると、産まれて来た赤ちゃんは、母親の姿が見えなくなると不安で泣き出したりするけど、父親の姿を確認出来なくても母親がいれば安心みたいだよね。
はぁ~、男親はなんかダメっすねぇ(苦笑)ちょっと悲しくなる事かも(爆)
けど男/夫も、ドラマや映画で•••産まれていればあの子と同じくらいの歳だ•••みたいなシーンがあるけどさ、そのくらいの事で、時たま懐かしく思い出してあげればいいのかもしれないねぇ。
ん~、お盆とか、お墓参りって、手を合わせて心の中で、何気に話しかけたりするモノだと思うけど、供養というのは、本当はそういう何気ない気持ちなのかもしれないなぁ。
で、好奇心旺盛なlevieは、霊が胎児に宿るのはどのタイミングなのか、とか、生命科学的な側面からもいくつか質問してみたんだけど、その人曰く、•••そこにいるのが見えるから、その経験から知った事や解った事、言える事があるだけで、いつ頃霊魂が宿るのかとか、霊の世界についてはよく解らない事も多いのよねぇ、この際知りたいし見てみたいと思ってるけど•••って言ってました(微笑)
levieと霊の見える人の意見が合致したのは、•••水子供養と称して高いお金を吹っかける霊能力者は絶対におかしいだろ•••っていう点でした(笑)←その他の供養についても同様かな
あれこれと追加料金を取ろうとするだろうしさ、何か買わされかねないし、供養で無理矢理母親から引き離そうとしたら、水子が怒って猛反発するのは想像しやすいし、ダメだよねっと。
↑だいたい、成仏させる能力なんて持ってないと思うぞ←これも意見一致(笑)
ほとんどの人には、•••ホントか??•••みたいな信じられない話に違いないと思うけど、要は、気持ちが大事だと言う事と、•••ごめんね、忘れてないからね、一緒にほにゃららしようか•••みたいな風でいいという事を、ほんの少しでいいから、考えてみて頂ければそれでいいです。
でも男って、妊娠や出産の痛みや、流産や堕胎の本当の悲しみや辛さを、少なくても理解が及んでいないのは事実なんだろうねぇ。喜びや悲しみの質も、男と女じゃ絶対に違うモノだという事が、話をしていてちょっとは解ったつもりになったlevieでした。←想像の域を出てないけど(爆)
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