チリ北部のアタカマ州コピアポから50km離れた砂漠の中にあるサンホセ鉱山で、8/5に落盤事故が起きてから、行方不明になっていた33人の生存が確認されたのが8/22だった。落盤が起きたのは、画像を見ての通り、地下およそ400m~500mの所だけど、ひえぇ~地下700mって、港区にある東京タワー2つ分よりも深い所じゃん(愕然)この図は縦割りの平面だから、一般人には実際の構造は想像すら出来ないと思うけど、渦巻き状に坑道が地下深くに延びてるのかなぁ??映画なんかでは、ある程度の深いトコまではエレベーターで昇降したり、横に伸びる坑道ではトロッコがあったけど、この図には描かれていないから、ここはないのかなぁ??でも、そんな深い作業場所まで、歩いて行って戻るだけでも途方もない時間と体力を要するよね。これまで記事を追いかけて読んでいなかったので、ヤフーニュースで少し遡って記事を読んでみたんだけど、坑道に関する記述はなかったな~。
しかし、救出まで4ヶ月もかかるなんて、彼らにとっては悪夢だろうなぁ。地上からの物資の供給だけでも大変な苦労がともなうし、地下でも届いた物資の分配には神経を使うだろうし、33人全員が、今はなんとか健康を維持出来ているとしても、精神的&肉体的疲労はこらからだろうからなぁ。
どうしても、遠い外国の事故という目線になっちゃうけど、かつて日本でも、炭鉱の爆発事故が何度も起きていて、1963年の福岡県の三井三池炭坑や、1981年の夕張新炭坑の事故を、今でも新聞やニュース映像として思い浮かべる事が出来る人は大勢いると思う。
炭鉱や鉱山以外でも、青函トンネル、東京湾を縦断するアクアマリン、都営地下鉄大江戸線など、地下深くで作業した事がある人や、地下じゃなくても、結構大規模な衆参の新議員会館みたいな建物や、現在建設中の新東京タワーとか、命の危険が伴う仕事に従事している人は多いよね。
↑ん~、凡人levieには、考えても、その大変さが解らないザマス(爆)
チリの鉱山は、地下700mの所に避難所があるけど50平方mという狭さだそうで、気温が32度とか35度と書いている記事があった。ひぃやぁ~、いくら援助物資が届けられると言っても少ないんだし、水分が不足して熱中症になる危険も高くなるんじゃない??空気だって薄いだろうし、33人の身体の健康と衰弱は心配になるなぁ。それよりももっと危ういのは、救出が見込まれているこの先4ヶ月まで、33人の気力と精神力が保つのかどうかかもしれないなぁ。今の所は指揮系統の秩序は乱れてないようだけど、既に5人に鬱症状が見られるようだし、急がないといけない事態だろうなぁ。
しかし~、そういう場所で働く人の安全って、どこまで考えられているんだろうね??
あっ、記事開いて読みながらかいてるんだけど、•••木のベンチが2台ある。坑内にあるトラックやヘルメットの明かりが使える•••って言うのがあった。坑内にトラック??へぇ~、じゃぁ坑道自体はそこそこの広さと幅はあるんだ。そりゃぁそうか、地下700mまで円を描くように潜るとしたら時間がかかって大変だもんなぁ(バカ)直線距離にしたら何kmあるんだろうねぇ。←素人発想(爆)
けど、救助する穴を掘らねばならないのは、救出側も神経使うんだろうなぁ。でも直径が70cm弱の縦穴って•••。一人づつ引っ張り上げる計画みたいだけど、巧くいくのかなぁ??
地下鉄を掘るシールドマシンの、もっと小型で高速な、高度なモノが開発されたら、鉱山の地下で落盤などの緊急事態が起きた場合には、有効かもしれないねぇ。
1日でも早く救出用の穴が貫通して、33人全員が無事に地上に戻って来れるように、levieには祈る事しか出来ないけど、•••生存が確認された奇跡が、どうか、夢や幻で終わりませんように•••っと、ホントに切に思うばかりです。
しかし、救出まで4ヶ月もかかるなんて、彼らにとっては悪夢だろうなぁ。地上からの物資の供給だけでも大変な苦労がともなうし、地下でも届いた物資の分配には神経を使うだろうし、33人全員が、今はなんとか健康を維持出来ているとしても、精神的&肉体的疲労はこらからだろうからなぁ。
どうしても、遠い外国の事故という目線になっちゃうけど、かつて日本でも、炭鉱の爆発事故が何度も起きていて、1963年の福岡県の三井三池炭坑や、1981年の夕張新炭坑の事故を、今でも新聞やニュース映像として思い浮かべる事が出来る人は大勢いると思う。
炭鉱や鉱山以外でも、青函トンネル、東京湾を縦断するアクアマリン、都営地下鉄大江戸線など、地下深くで作業した事がある人や、地下じゃなくても、結構大規模な衆参の新議員会館みたいな建物や、現在建設中の新東京タワーとか、命の危険が伴う仕事に従事している人は多いよね。
↑ん~、凡人levieには、考えても、その大変さが解らないザマス(爆)
チリの鉱山は、地下700mの所に避難所があるけど50平方mという狭さだそうで、気温が32度とか35度と書いている記事があった。ひぃやぁ~、いくら援助物資が届けられると言っても少ないんだし、水分が不足して熱中症になる危険も高くなるんじゃない??空気だって薄いだろうし、33人の身体の健康と衰弱は心配になるなぁ。それよりももっと危ういのは、救出が見込まれているこの先4ヶ月まで、33人の気力と精神力が保つのかどうかかもしれないなぁ。今の所は指揮系統の秩序は乱れてないようだけど、既に5人に鬱症状が見られるようだし、急がないといけない事態だろうなぁ。
しかし~、そういう場所で働く人の安全って、どこまで考えられているんだろうね??
あっ、記事開いて読みながらかいてるんだけど、•••木のベンチが2台ある。坑内にあるトラックやヘルメットの明かりが使える•••って言うのがあった。坑内にトラック??へぇ~、じゃぁ坑道自体はそこそこの広さと幅はあるんだ。そりゃぁそうか、地下700mまで円を描くように潜るとしたら時間がかかって大変だもんなぁ(バカ)直線距離にしたら何kmあるんだろうねぇ。←素人発想(爆)
けど、救助する穴を掘らねばならないのは、救出側も神経使うんだろうなぁ。でも直径が70cm弱の縦穴って•••。一人づつ引っ張り上げる計画みたいだけど、巧くいくのかなぁ??
地下鉄を掘るシールドマシンの、もっと小型で高速な、高度なモノが開発されたら、鉱山の地下で落盤などの緊急事態が起きた場合には、有効かもしれないねぇ。
1日でも早く救出用の穴が貫通して、33人全員が無事に地上に戻って来れるように、levieには祈る事しか出来ないけど、•••生存が確認された奇跡が、どうか、夢や幻で終わりませんように•••っと、ホントに切に思うばかりです。
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