帰宅して着替えてからリビングへ行くと、テーブルに置いてあった新聞の1面のに載っていたヨーロッパの地図に目が止まった。何がどうしたんだろ??と思ってちょっと読んで見ると、アイスランドの火山灰の影響で、航空機の国際線が大混乱というモノだった。点線が日本時間で昨日15日の午後3時の火山灰の状況で、実践が日本時間で今日の午前9時だけど、おそらく低気圧の等圧線に沿うように、上空の風で火山灰がヨーロッパの広い範囲に運ばれたんだと思うけど、明日にはさらに範囲が広がりそうな勢いなんじゃないかなぁ??日本のヨーロッパへの国際線は、アラスカのアンカレッジを経由して、北極海を南下してイギリスやオランダ、ドイツやフランスに入るルートだから、ヨーロッパ各国の空港が閉鎖されちゃうと完璧に麻痺しちゃうし、旅行のツアー客やビジネスマンは数日足止めかもなぁ。
16日の午前:日本時間で午後の時点で離着陸を停止しているのは、アイスランド、アイルランド、イギリス、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、オランダ、ベルギー、エストニア、スウェーデン、フランス、ドイツ、ポーランドの13カ国で、アメリカの同時テロの時以上の混乱だとか。
ん~、アルプス近郊まで火山灰が南下するかもしれないし、ポーランドやロシアやスペインでも規制される可能性が高いんじゃないかなぁ??←素人の単なる憶測です
15日の15時の段階だったら、パリやフランクフルト、ローマ経由で一旦アメリカに逃げる手もあったかもしれないけど、そうそう座席に空きはないだろうしキャンセルも出ないよねぇ。
アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル氷河の火山が190年ぶりに噴火したのは3/20の深夜で、すぐに非常事態宣言が出されて500人が避難したけど、1918年の大噴火以来成りを潜めている、アイスランドで最も危険な火山の1つといわれているカトラ火山が、エイヤフィヤットラヨークトル氷河の火山噴火の影響で、活動を再開する恐れがあると専門家が警告をしているそう。
•••これまでにも、エイヤフィヤットの噴火が引き金となってカトラ火山が3度噴火している•••と、地球物理学の教授で市民保護アドバイザーを務めるMagnus Tumi Gudmundsson:マグノス•トゥミ•グドムンドソン氏のコメントが、ナショナルジオグラフィックの記事にあった。
もし本当に、カトラ火山も大規模な噴火活動をしたとしたら、ヨーロッパ諸国の気温に大きな影響が出るのは確実何じゃないかなぁ??そうすると農作物の収穫にも影響が出るよねぇ。
これから夏に向かっては、北極海にも火山灰が降る事になるとすると、オホーツク高気圧にも影響が出るかもしれないよねぇ。すると、今年の日本の夏は冷夏になる確率が高くて、しかも短いんじゃないかなぁ??そうすると、日本の農作物も不作になる可能性が高くなるし、それはつまり、韓国や中国でも同様になるんじゃないかなぁ??そうすると、アメリカの小麦やトウモロコシ、ポテトの類いが一挙に高騰するんじゃないかなぁ??夏以降の食の流通は要チェックではないかと、ド素人は思った。
各国の商社だったら、既にそのくらいの事は予測を立てているんじゃないかと思うけど、どうやら今年は、地球の天変地異と言うか、自然の驚異に晒される事になりそうな予感がするなぁ。大地震と火山噴火には、人は無力だからねぇ。海外旅行は無理して行かない方がいいかもしれないよ~。
16日の午前:日本時間で午後の時点で離着陸を停止しているのは、アイスランド、アイルランド、イギリス、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、オランダ、ベルギー、エストニア、スウェーデン、フランス、ドイツ、ポーランドの13カ国で、アメリカの同時テロの時以上の混乱だとか。
ん~、アルプス近郊まで火山灰が南下するかもしれないし、ポーランドやロシアやスペインでも規制される可能性が高いんじゃないかなぁ??←素人の単なる憶測です
15日の15時の段階だったら、パリやフランクフルト、ローマ経由で一旦アメリカに逃げる手もあったかもしれないけど、そうそう座席に空きはないだろうしキャンセルも出ないよねぇ。
アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル氷河の火山が190年ぶりに噴火したのは3/20の深夜で、すぐに非常事態宣言が出されて500人が避難したけど、1918年の大噴火以来成りを潜めている、アイスランドで最も危険な火山の1つといわれているカトラ火山が、エイヤフィヤットラヨークトル氷河の火山噴火の影響で、活動を再開する恐れがあると専門家が警告をしているそう。
•••これまでにも、エイヤフィヤットの噴火が引き金となってカトラ火山が3度噴火している•••と、地球物理学の教授で市民保護アドバイザーを務めるMagnus Tumi Gudmundsson:マグノス•トゥミ•グドムンドソン氏のコメントが、ナショナルジオグラフィックの記事にあった。
もし本当に、カトラ火山も大規模な噴火活動をしたとしたら、ヨーロッパ諸国の気温に大きな影響が出るのは確実何じゃないかなぁ??そうすると農作物の収穫にも影響が出るよねぇ。
これから夏に向かっては、北極海にも火山灰が降る事になるとすると、オホーツク高気圧にも影響が出るかもしれないよねぇ。すると、今年の日本の夏は冷夏になる確率が高くて、しかも短いんじゃないかなぁ??そうすると、日本の農作物も不作になる可能性が高くなるし、それはつまり、韓国や中国でも同様になるんじゃないかなぁ??そうすると、アメリカの小麦やトウモロコシ、ポテトの類いが一挙に高騰するんじゃないかなぁ??夏以降の食の流通は要チェックではないかと、ド素人は思った。
各国の商社だったら、既にそのくらいの事は予測を立てているんじゃないかと思うけど、どうやら今年は、地球の天変地異と言うか、自然の驚異に晒される事になりそうな予感がするなぁ。大地震と火山噴火には、人は無力だからねぇ。海外旅行は無理して行かない方がいいかもしれないよ~。
そっちが最初に気になったわぁ。でも確かに長期的な目線で
影響を考えるとそうだよねぇ。絶対色々な影響が出るはず。
自然の力には逆らえないね。
そうだね、ヨーロッパ圏のバンドは厳しそうだよね。
ビジネスマンも大変そうだよねぇ。
エイヤフィヤトラヨークトル氷河で噴火してる場所と、
カトラ火山は至近距離だった事が地図で解った~。
けっこう大規模な噴火活動になると、ヨーロッパを中心とした北半球は、火山灰の影響でかなりの広い範囲で太陽の光を遮断する事になるのは確実だね~。
酷い地域では、マスクの着用が義務付けになるだろうね。