●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

雨嵐 久しく晴れの ない友に 明るい日差し 笑顔輝く

2010年11月26日 | 友達
水曜日の家庭集会に、秋口から調子を崩していた友達が、元気に来てくれました。

その前の家庭集会コンサートにも来ていたのですが、顔色は悪い様子だったので、心配していました。

でも、やっと明るい表情が戻って来て、口数も元のようになっていました。
友達の笑顔や笑い顔は、何にも代え難い幸せを、私にも与えてくれました。
彼女の事を、思い出すたびに、「良かったな~」と微笑ましい気持ちになります。


巷でも「君の存在が素晴らしい!」と命の価値について語りますね。
また、自分の事となると、「存在だけで価値がある」とは思えない時もあります。

でも、今回の友達の笑顔を見ていたら、本当に
「あなたがいてくれるだけで嬉しいですよ」と言いたくなりました。
ましてや私たちの神さまは、私たちの存在を喜んで下さらないはずはありませんね。

命がけで、私たちを愛して下さいました。十字架に感謝!


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み衣に そっと触れたる 病人に 共に近づき 我癒やされん

2010年11月26日 | 思うこと
イエスさまの衣にさえ触れれば、癒やされるだろう!と信じた女性のお話です。

長年、病気に苦しんでいる者には、とても共感出来る箇所ですね。
また、叫びながらイエスさまに近づいた、3人の皮膚病の人たちのように、なかなか一心不乱に大声を上げる事の出来ない者には、
「そっと近づいて…」と言う点も励まされます。

ポイントは「信じたこと」ですね。

彼女の信仰に心を合わせて、イエスさまの力によって癒やされる者でありたいです。

結局「大声で祈るか?」「小声で祈るか?」ではなく、「信仰」なのです。
だとすれば、誰にもチャンスは与えられており、平等だと言えますね。

誰しも経験するように、この世界には、本当の意味で「平等だ!」と言える事柄は意外に少ないので、
全ての人をご存じの、神さまだからこその深い愛を感じます。

このお方に、期待していきます。



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