●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

イエスさま短歌!

2011年02月04日 | 家族
罪人を 友と呼びたる キリストは

我を引き寄せ 憩わせたもう


(お正月に「ナザレのイエス」を観て、
罪人の友となられたイエスさまの、深い愛を感じました。)



身を隠し 御衣にふれ 癒やさぬ

長血の女に 我が姿見ゆ


(正面からイエスさまにお願い出来ない
シャイな私を重ねてみました。何か?)



光には 近寄れぬ我 逃げ隠れ

崖の下にて 主に見いだされ


(ホーリー先生のメッセージから、
光から遠ざかったのは私の方なんだとわかりました。)



我が罪は 優しき主をば 知りてなお

顔を背けて 逃げし事なり

(イエスさまを知らなかったならば、罪は少ないでしょう。
私は救い主を知っていました。)



我が姿 すべてを知りて なお愛す

これぞまさしく 神の愛なり


(そう、私の全てを知っていて、尚も許して愛して下さったんです。
これこそ、まさに神さまの愛以外の何でもありませんね。)



枯れた骨 ただ野ざらしに 置かれしも

神の息にて 蘇り生く


(今週のメッセージ箇所です。
エゼキエル書の骨に預言する場面ですね。
私も枯れ果てた骨そのものでした。)



枯れた木の まさに命が 見えずとも

主の傍らで 春に花咲く


(詩篇1篇…ここもホーリー先生のメッセージからです。
勝手にスミマセン!)



冬枯れの 貧しき木々も 春に咲く

主の傍らに 植えられたゆえ


(上と同文・笑)


ワーシップ 小鳥と共に 我歌う

心に主への 感謝溢れて


(最近、英語のワーシップをMP3プレーヤーで聞いています。
一緒に英語では、歌えません・ウソつき~ごめん!)




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