●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

恐怖から安らぎへ

2012年11月10日 | 思うこと
暗闇の中で怯えながら、叫んでいた頃の事を思えば、今は木漏れ日の中で日向ぼっこしているような日々。

まさか自分に、こんな穏やかな日々が、訪れようとは思いもよりませんでしたね。

外は木枯らしだろうと、どんより雲だろうと、関係ない幸せ。

これを恵みと言うんでしょうね~

ちょっと退屈になっても飽きたりせず、焦ることもなく、

自分に与えられた道を歩む幸せ。

焦って焦って、ジタバタしていたのは、一体なぜでしょう。

私を命かけて愛して下さるイエスさまを見失っていたから…。

その愛が、まるで不完全でもあるかのように、思えていたから。

完全な愛に包まれていれば、恐れることはないのですね。

でも、あの怖かった日々があったから、今が感謝出来るんです。

全ては無駄に起きてなかったんですね。

感謝だー!