●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

カウンセラー

2006年12月04日 | こころの健康
土曜日の夜は「グッドウィルハンティング」を観ました。なんと!ビデオだったので百円で売っていましたので…ラッキー(*^-^*)v

天才少年とカウンセラーの友情は、過去に触れたくない傷を持っている身の私としては人事とは思えず、感動しました

イエスさまは聖書の中で、いろいろな呼び名で呼ばれています。象徴ですか?例えば「風」「火」「鳩」「カウンセラー」などなどです。

有能なカウンセラーは、クライエントの触れたくない、霊的もしくは心の傷を強引に引き出す事なく、理解者として気持ちを合わせ、本人の気付きを促します。「どんな自分も愛されていると知っている事(安心感)」がとても大切なように思います。ですから傷を癒された方(経験者)がカウンセラーとして、働かれている場合が多いのには意味があります。教会のカウンセリングは、普通のカウンセリング+祈りですね。ナイチンゲールなのど時代の看護師も、看護+祈りでしたね。。。確か。

補足ですが、教会は医学を否定しません。と言うか認めています。手術も薬も看護もカウンセリングも、神さまが祝福して下さって、良い結果になると信じています。なぜなら、人間にはミスもあるし限界もありますから、最後には「祈り」が必要になるからです。


イエスさまは、ご自身が精神的に、肉体的に深い傷を受けられたお方ですから、カウンセラー中のカウンセラーです

私を命懸けで愛して下さったイエスさまによって、私も癒されつつあります。誰にも言えない…誰にも理解して貰えないような本心に触れて下さって、愛して許して癒して下さいます。


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