●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

決して無駄ではなかったと

2014年10月25日 | 思うこと
今朝は、とっても平安な気持ちの中で目覚める事が出来ました。

これは、不安神経症の私にとっては異例のこと。幸せ~(-^〇^-)



起きた時、高校生の試験前と言う、最悪っぽい夢を見ていたのですが、

心は穏やかで「私は高校は卒業出来ればいいと思っているよ」と余裕でした。

「以前、勉強した時のノートがあるんだけど良くまとめてあるから」

なんて言ったりして、気持ちは穏やかでした。



そして、こう思っていました。

「私たちは自分の走って来た事、

歩んで来た事が無駄ではなかったと知る日が来ます。」



はっ!と目覚めて、急いで携帯にメモしておきました。

夢の事ってすぐに忘れてしまいますから。

それから、聖書箇所を調べました。



聖書(ピリピ2:16 )

このようにして、キリストの日に、

わたしは自分の走ったことがむだでなく、

労したこともむだではなかったと誇ることができる。



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