●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

風邪と神経症について

2011年11月11日 | 家族
水曜日の夜から熱が出て、今朝やっと下がりました。

水曜日は、家庭集会だったので、元気に楽しくおしゃべりしてました。
終わった後、喉が切り裂かれたような痛みになって、夜には全身の痛みです。

喉が痛い…。
頭が痛い…。
歯が浮いて痛い…。
肩が凝った…。
節々の関節が痛い…。
悪寒で鳥肌が立つ。

普通は、これ位の症状ならインフルエンザでしょうけど、私の場合は毎度のこと。
前回は2月でした。

ところで、
毎回、風邪を引くと風邪薬を頂くんですが、神経症が楽なんです。
風邪のために、ビックリして神経症の症状がなくなるのか?
風邪薬の方が、神経症に効く成分があるのか?
不思議なんです。

神経症の症状は、動悸、不安、気分の悪さ、寝起きの気持ち悪さ、ウツ症状などです。
2月にも、同じように思ってましたが、今回もです。

初期の苦しみを除けば、風邪の方が楽かも知れないと思います。
ですから、今の方が気持ち的には気分がいいんですよ。
何でかなぁ~。。。

もう、神経症で苦しむのはうんざりです!
「神さま、助けてください。」



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