●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

私が教会に帰った理由(2)

2014年07月14日 | 思うこと
私が教会を離れていた頃に、

事務所の机の上に、チラシを挟んでいました。

そこには、聖書の言葉が印刷されていました。



「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。

──主の御告げ──それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、

あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ」

(エレミヤ29・11)


これを眺めながら、

「私に将来や希望はあるだろうか?」

と、思っていた事を思い出します。

密かに、かすかな期待もしていました。ホントかすかです。

でも、現状を見れば虚しくて何もない気がしました。

とても希望など持てるような状況ではなく、

物事は、悪い方向にだけ向かっているように思えました。



でも、そんな時に前回書いたように、教会に帰る道が備えられて、

不思議な方法で教会に帰りました。

将来と希望があったんです。全て神さまの恵みです。

どうして神さまが私にそうされたのか?分かりません。

ただただ、一方的に愛して下さって憐れみを示して下さったんです。

そんな豊かな愛に心から感謝しています。




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