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東アジアE-1選手権のフィールドに立つ半分がガンバ大阪の選手。

2017-12-15 10:38:31 | ガンバ大阪・日本代表、がんばれ!
東アジアE-1選手権 2戦目には
東口、今野、倉田、井手口、三浦が出場。
さらに元ガンバ大阪選手の阿部まで。
控えには初瀬がおり、
あの不甲斐ない戦いのガンバ大阪から
なぜこんなにもと思ってしまう。

日本代表監督の評価からすれば
これだけの数の選手が選ばれるなら、
リーグ戦の順位は監督が良くないとしか言えない。

おまけに選ばれてもおかしくない選手、
代表に選ばれたことのある選手に
遠藤、藤春、米倉、藤本と揃っている。

もちろん
プロで活躍する選手だから、
各世代なり代表の経験がある選手は多いと思う。
1、2度代表に呼ばれる選手はたくさんいるので、
ガンバ大阪が一概に多いとは言えないかもしれないが。

前回ガンバ大阪のバックパスの多さを批判したが、
2戦目。
井手口のバックパスは目立たなかた。
インタビューでもそのことを反省していたので、
選手ではなく、チームの指示なのかと持ったりもするが。
また、今野選手も1戦目に比べて中心的な役割をこなしていた。

ちょっと安心した気持ちかな。