勝つと奢る韓国サッカー選手。過去にも日本に対してあった話だ。

中国で開催されたユース大会「パンダ・カップ」で優勝を飾ったU-18韓国代表が表彰後、
選手が優勝トロフィーの上に足を乗せて高笑いし、
トロフィーに向けて放尿するポーズを取った者までいるという愚行をした。

激怒した中国は優勝の権利とトロフィーを剥奪し、
もう二度と招待しないと言っている。

このレベルに近い韓国の愚行はサッカーだけでも日本は何度も受けている。
これは韓国人の外人、特にアジア系の人に対して独特のおごりだ。
優か劣か、劣となれば愚言、愚行の限りだ。
韓国ドラマでもそういう人格がよく描かれている。
鼻で笑ったり、卑下したりの激情型の性格が頻繁に出てくる。
国民性ゆえ、気づくこともなく、表現すことを気にもかけていないのだろう。

日本に対しては、反日教育の小さい頃からの刷り込みが加わり、
さらに日本にあらゆることで勝ことの意識の高さが結果で爆発する。

私の記憶の中でもサッカーにおいては下記のように多く記憶している。

　　　　　　韓国サッカーっていつまでこんなことをするのか

中国にはずっと優位にあったサッカーだけに
最近の政治、経済の中国優位の時代に、
この大会の完勝に、韓国らしさがはしゃいで出たのだろう。