今日、今までKよんんが苦しんできたことが、全て終わった。
不全流産とゆうことで、今日の午後掻爬した。
朝入院保証金を払いに、病院に行って、
Kよんに、被保険者の欄に記入してもらおうと病室に行くと
土曜日に緊急に診ていただいた先生が回診していた。
そして、Kよんに「頑張ろうね」と声をかけてくれていた。
諦めていたKよんにも望みがあるかもしれないと思いながら
病室に入って、入院保証金の欄に記入してもらった。
そして、家に帰り久しぶりの洗濯をしたりして過ごした。
明け方仕事の都合で帰れなくなった姪のリンが泊っていたので
帰る前にKよんのお見舞いをしたいと言った
なので、ごご二人でKよんを見舞い
(疲れてもうこれ以上書けないので後日サイドUPします)
結論を言うと、Kよんは不全流産と言うことで
今日の夕方掻爬しました。
麻酔アレルギーがあるので苦しんだみたいですが
私は、彼と二人にしてあげるべきだと思い席を外していました
死にかけそうになったということです。
でも、Kよんは、決着がついて晴れ晴れしています
彼も、同じです。
まだ、豆粒みたいなわが子より、
そばにいるKよんの方が大切だったというわけです。
Kよんも、まだ実感が無かったので悲しみはしませんでした
あたり前のことかもしれません。
私は仏壇にお線香をあげ、お水を一杯あげました。
不幸にも死んでしまったKよんたちの子供に
せめてもの、供養だとおもって・・・
昨日も仕事の合間に駆けつけてくれた
Kよんの彼はやっぱり優しい
いつまでも二人で愛情一杯に暮らしてって欲しいと
つくづく思いました。