朝起きて、居間に来てみたら、イシマツのオッサンが
コーヒーを飲みながら早くも起きていた
第一声が
「日本勝ったよ
」なのだ。
「へ~~ぇ」と私。
イシマツが言うには本田と遠藤がPKを決めたと言う
「PKじゃ、日本の実力じゃないね」とKよん。
私達はちょっとショックでも、勝ったのには違いがない
そう思っていたのだが・・・
イシマツの話を詳しく聞いてみると
それはPKじゃない、フリーキックじゃないか
フリーキックをPKだなんて言うオッサン
壁があるのと全く無いのとでは大きく意味が違うじゃないか。
そんなサッカー音痴のオッサンなのに、
いっちょ前に早起きして、か、仮眠をとってまでしてサッカーを見る
男ってそんなにしてまでスポーツを見たい生き物なのかな。
まぁ、私はね、サッカーをそんなになってまで見ない
でも、イシマツのオッサンより遥かにサッカーに詳しいんよ
と言うのもね、我が息子ボンがサッカー少年だった頃
どこまでも遠征にくっ付いて行ったからね、ちょっとうるさい。
日本のサッカー期待していなかったから、
全然魅力を感じていなかったけれど
これからは、熱くなれそうな感じがする
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この
ハウスを取り合いのココとクッキー
今日はクッキーが獲得した。
まるでヤドカリみたいなココのご機嫌悪い顔。
先週の土曜日1ヶ月ぶりにクッキーを眼科の先生に連れて行って
眼圧が上がって、充血も見られるので
手術に踏み切った方がよさそうだと言う事になり
今週1週間1日6回3種類の目薬を点眼して
充血を取る治療をしている。
とにかく、コッカースパニエルは、手術しても
思うような結果を得れれないと言う話なので
やっぱりその事が心配なのだが
同じコッカースパニエルで若年性白内障の手術をした
ワンちゃんのブログ訪問をすると皆元気に治っている。
とは言っても、まだ術後2~3年程度なので
もう少し長い時間が経過したワンちゃんの
その後の経過が分からないので、あまり前向きにはなれない。
我が家は片目を失明したココが居て
見える方の目も、老齢性の白内障で視界は余り良くない
でも、自分の家の中は階段の上り下りは出来ないが何一つ不自由なく歩ける
外だって近頃は知っている道なら
段差、電信柱に気をつけてあげれば嬉しそうに歩く。
目が見えない事は不憫だけれど、
犬って意外に見えなくても平気で生活できるものだから
先の事を心配するよりも、
望みを持って、今出来るだけの事をクッキーにしてあげたい。
明日はまた眼科の獣医さんに行く
きっと白内障の手術の説明などされるのだろう
私って、色んな事を直ぐ忘れてしまう人間なので、
しっかりクッキーのために聞いてこれるだろうか?
確りしなければ・・・・
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