Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

クッキー眼科の検診日(若年性白内障)

2010年09月25日 16時38分48秒 | クッキーの若年性白内障
今日は、ひと月に一度のクッキーの眼科の検診日。
午前中  浜田山の眼科の先生の所に連れて行って来た

今回は眼圧は 白内障の右目が18  左が12で
右目は今までで一番眼圧が低かったみたい
良好な手応え。

白内障は成熟期を過ぎて過熟期で、
果物で言えば、腐ってグジュグジュになった状態なのだけど
水晶体の中の液体が、溶け出していて、
それがラッキーな事に意外にいい結果をもたらしているみたい。

普通はその状態になると、白目が充血してしまい
結局レンズを入れる手術をすることになるのだが、
クッキーは充血があまりなかったので
緑内障になるまでは、手術をしない方向で治療を進めて行く。

以前は注射針で水晶体の液体を抜き取ると言う治療をしていたみたいだが
最近はそう言う事は余りやらなくなったらしい
それに、クッキーは水晶体の液体の流れ出る速度が意外に速いので
このまま自然に任せる治療方針をとると言う
余り例のない、嬉しいケースなのです。


クッキーは1歳になるとすぐに、癲癇か脳に異常があるのではないこと
思うような、おかしな行動を取って、夜も眠れない大騒ぎをして
脳圧を下げるために入院させたりMRIを受けに行って検査したり
本当にびっくりしてしまう様な事が二度もあったり
若いのに獣医さんと縁が切れない、不幸な子だと不憫に思っていた。

そしてまたこの若年性白内障の発症。
クッキーも不憫だけど、あんまり裕福とも言えない我が家にとって
お金のかかる事ばかりで、ちょっぴり悲しかった。

白内障の手術をするのに100万円位掛かると何かで読んで
この貧乏な細い脛だけど、クッキーに齧らせてあげなければと
出来る限りの事はしてあげようと覚悟していたので、
クッキーが運よく手術を免れていること、
これはとっても親孝行だなって、とっても嬉しい。
また来月まで、二人で頑張ろうね。 




にほんブログ村 犬ブログ シーズーへ にほんブログ村 犬ブログ アメリカンコッカースパニエルへ にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
ご訪問ありがとうございます。若年性白内障の治療を頑張っている
クッキーに応援クリックお願いします。元気が出ます。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かなり頭に来た(過激な私)

2010年09月25日 16時05分53秒 | 日記
いまニュースを見ていたら
尖閣諸島で衝突事故を起こし逮捕された船の船長が釈放され
今日帰国したらしい。
そして日本人記者を締め出した記者会見をしたんだって

日本政府が何故、釈放したのか信じられない気持です。

船長を釈放してしまったら、尖閣諸島は中国の領土だって
認めたみたいなものじゃないの?

私は頭が悪いから、難しい事は分からないけど

でも、釈放するべきじゃなかった。
経済制裁を受けたって、一時の事なんだから
戦後を生き抜いてきた日本人なんだから
耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んで
尖閣諸島を守り抜かなければ。

中国からの旅行者が落す中国マネーで電気量販店や
観光地の人たちは経済が潤って喜んでいるみたいだけど
中国マネーに喜んで尻尾を振っているようじゃ駄目だよ。

眠れる獅子は怖いよ。
どんな無理難題を吹っ掛けてくるか分からないし
甘い顔をしていたら、日本の領土まで盗られちゃうかもしれない
そんな事平気で出来るかもしれないから
日本人もとしっかり自己主張をしようよ
ってちょっと過激だったかな?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7