Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

Kよんと犬達

2010年12月29日 08時38分02秒 | 日記
一昨日の夜から娘のKよんが泊まりに来ている。
風邪をひいて、会社帰りに病院に行きたいが、地元の医院は帰る頃には閉まっているし、
引っ越してまだ2ヶ月なので、医院も知らない。
我が家の近くなら掛かり付けのお医者さんがあるからと言うわけで、
お正月まで居ることになった。
ワンコロ達がKよんの居ることで大喜びの大興奮。
特にクッキーの有頂天振りは目に余る。
無駄に動き回り飛び跳ねて、他の2匹より若いとは言えその興奮振りはスゴイ。

みんな仔犬の頃から、Kよんにトリミングしてもらい、
並々ならぬ世話になっているから、Kよんを特別好きなんだ。

そう言えば亡きpipはガウガウ犬で家ではトリミング出来なかったけれど、
病気になってトリミング出せなくなってから、ガウガウ言いながらでもKよんに切らせていて嬉しそうだった。
ワンコロ達は自分達を綺麗にしてくれ世話をしてくれるKよんを尊敬しているのだろう。
とにかくKよんが居ることでワンコロ達は活気付いている。

昨日は一日Kよんは寝ていたのだけど、それでも嬉しいのか
クッキーなんか何度も2階の階段を登って行って、Kよんの部屋の前をうろちょろしていた。


犬達ばかりじゃなく、夕飯時は一時Kよんの存在で花が咲いた様になる。
毎日、テレビが伴侶で私とは口を聞かないイシマツと味気無い食卓を囲んでいると
余り声が出なくて喋れないKよんでも食卓が賑やかくなるからKよん存在は大きい。




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ササミジャーキー

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