ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
時々自分の文章が正しく伝わっていないと思う事がある
文章って読み手の心持ちや、感性のあり方で受け止め方が違ってしまう。
時に自分は軽いつもりで何気なく書いた事が
相手には深刻に受け止められてしまった事って無いだろうか?
私は割にぶっきらぼうな優しさの無い文章を書くらしい
女性らしい柔らかい表現になんとなく照れがある
と言うより自分らしくないと思うので
私は私らしく自然体で書いているのだけれど・・・・
時々Kよんから私の送ったメールに
「お母さん怒っているの?」って返信されて来て
「えっなんで」怒って無いよ~~ってビックリしてしまう事がある。
そして私のメールの文章には絵文字を入れた方が良いと
なんでも私の文章は怒っている様に誤解されるから
絵文字を入れないと誤解されてしまうと言うのだ。
ブログを書いていても60代の女性らしく美しい文章で
敬語も使いつつ柔らかい表現したいって時々思う
その気になれば私だって出来るんだよって
でもね、それって私じゃない、奥様風な文章って自分らしくないから
どんなに怒っているような柔らかさの無い文章でも
自分らしく書く
絵文字?
絵文字も得意じゃないけど意識して使うか
怒っているような文章だから、深刻に受け止められてしまうこともあるけど
えー、えー、絵文字を入れて和らげましょう 如何でしょう