ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
ココのお腹の皮膚が赤くなって、数か所かさぶたまである
何か皮膚病だろうと、今日の午前中病院に連れて行って来た。
獣医さんはココのお腹を見て「先ず良くない事から考えましょう、
乳癌炎が考えられるから」と細胞診をした
ココは乳癌をした事があるので、一番考えられる状態だった
それから、単なる皮膚炎かを調べてみたが
顕かに皮膚炎ではない事が分かって
これは血管炎だと・・・
普通血管炎は手先、足先、耳などの末端に出来るのだが
お腹に出来るなんて稀なのだと言う
本で耳や足先の血管炎を見せてもらい、
原因や治療法を書いた部分も見せてもらった。
原因は特定できない様々な事が考えられる
でも一気に読んで覚えて帰れないから帰ってネットで調べようと思った。
帰ってネット検索しても、血管炎の本で見た様な事が書いてある
サイトは見つけられず、血管炎でを詳しく調べられなかったのが残念
おまけに、乳癌炎も調べてみようとしたが
もしかして: 犬 乳腺炎
って聞いて来て、乳癌炎なんてなさそうだったけれど
私は先生に乳癌炎ですか?って聞き直して
念をおしたから、乳癌炎だってあるのだと思うし
血管炎もやっぱり調べられなかったけれど
耳の血管炎では耳の先端が壊死してしまうそうなので
それを考えると余り良い病気ではない気がする
ネットで色々な事が調べられていたが、万能ではないなぁ~~
ともかくケトコナゾールと言う抗真菌剤と
プレドニゾロンと言うステロイド剤を8日間のんで様子を見て
それでも進展が無かったら細胞を病理検査にだして
病原を確定する事になった。
大方がステロイドで効果が現われ病理検査まではいかないようだ
こんな見た目だから痛かったり痒かったりするのだろうと思っていたが
痒みも痛みも無いはずだと言う事なのでちょっとホッとする。
みんなダレてますねぇ~
写真を撮ろうとすると迷惑そうだし
全くゆめのなかだし・・・
目つき悪いし、協力的じゃないね
あぁぁl~~~ いい写真撮らせてくれないんだから
Kよんがインフルエンザになってしまい、今週予定していか事がつぶれた。
本当は東京ドームで開催している、全国うまいもの?だったか、
どんぶり展だたかにに行く予定だった。
そこで美味しいものを食べて、後楽園周辺をカメラで撮ろうかと思ったんですよね。
今年になってどこにもカメラを持って出掛けていない
年の始めに今年は街を人を撮ろうと、
ただ何かを撮るのじゃなく、少し目的を持って
どこをどの様に撮りたいのか掘り下げて、
腰を据えて撮りたいと思って居た。
だから、何かを感じに、出掛けてみたかったんだけどね・・・
でも、今週はそれも儘ならなくなったので、じゃあ犬でも、
撮ってみようと思ったのに、
家のワンコ達全然協力的じゃない。
ほとんどダレてるし、可愛い格好しているからと、
カメラを向けると逃げちゃう。
おいしいで釣ってみると、
私の所まで近付いて来てしまうし、思うにまかせない。
犬を撮るって生やさしい物では無いらしい。
家のワンコ達って私と一緒でグータラしてるだけで使い物にならない。
犬は飼い主に似るってホントだね