8月13日のblogに書いたように
クッキーは
リンパ球形質細胞性腸炎なんです。(
過去ログ リンク)
でも 最近は症状があまり無かったので
すっかり忘れていました。
昨日、フィラリアの薬と獣医さんから頂いた薬が終わったので
新たに貰いに行ったんです
クッキーが、元気にしているので
リンパ球形質細胞腸炎だという事を忘れていました、
下痢も嘔吐も無いと、私はすっかり忘れてしまう性格の様です
何かクッキーを先生に
見ていただかなければならない事だけは感じていました
体重が前回よりも減っていて
ちょっと痩せたと言われました
でも、私にはその感覚が無かったんです
一昨日泊まりに来た娘にも、クッキーが痩せたと言われたんですが
気づけなかったんです。
もう、私 頭もボケ始めてしまったし
犬を飼う資格が無くなってしまったんです
歯磨きも たまにしかしてあげないから
歯石だらけになってしまったし
悪い飼い主です
昨日は7月以来 してなかった血液検査をして貰ったんです
そうしたら アルブミンの数値が2.0と低くて
もう腹水が溜まっていても 不思議じゃない数値だと言われ
めちゃめちゃショックでした。
私にとって 腹水は死につながると言うイメージなんです
まだ腹水は溜まっていないのでホットしてますが
これからは 元気そうにしていても、病気だと言うことを忘れずに
クッキーと向きあって
少しでも改善していけたらと思ってます。
歯磨きも頑張ろう、
今は麻酔の打てる状態ではないので
歯石取りをしてもらうのは無理なので
せめて歯磨きだけでも 頑張らねば
後6年はクッキーと暮らして行きたいから
頑張ろう
飼い主の心構えで 犬は長生きが出来る
私は そう思っているんです。