ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
日本と韓国、どっちも同じ“アメリカの駒”なのに・・一方は利口だが、もう一方は…ー中国ネット XINHUA.JP 8月25日 4時52分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140825-00000002-xinhua-cn 中国・国際在線によると、訪韓した米財務省のデビット・コーエン次官は21日、韓国外交部の幹部と会談し、ウクライナ問題を巡る西側諸国のロシア制裁に韓国も加わるよう求めた。韓国はこれまで、「韓国企業に打撃を与える」などとして制裁には慎重な姿勢を見せている。 中国のあるインターネット・ユーザーが中国網の掲示板に最近、「どっちも同じ“アメリカの駒”なのに・・・ 日本と韓国、一方はバカで一方は利口」と指摘する書き込みをした。内容は以下のようなものだった。 韓国も日本も、どちらもアメリカの“植民地”なのに、片方は利口で、一方はバカだ。朴槿恵大統領が就任してから、韓国と中国、韓国とロシアの関係は友好的で、これは朴大統領の利口さによるものだ。アメリカだけではなく、中露との関係もよくしている。この二国との関係がよければ、北朝鮮との関係も最悪の状況にはならない。こうしておけば大事な時に国連安保理で中露が支持してくれるし、日本からの攻撃も避けられる。 しかし、安倍首相は就任してから中国、ロシア、韓国との関係を悪化させた。これが安倍首相のバカで悲しい部分だ。国連の二大常任理事国を怒らせて、それでもまだ常任理事国入りを妄想している。 アメリカに強くコントロールされつつ、中国、ロシアとも仲が悪い。そんな日本に未来はあるのか? 日本人は歴史を反省せず、自らの暴行も反省せず、小ざかしく立ち回ろうとしている。さらに他国はバカだと思っているのだから、本当に愚かだ。 アメリカが「アジア太平洋回帰」を言い出した時、安倍首相は日本が勃興するためのチャンスだと思っただろう。この機にアメリカの下っ端として仲間を集め、中国をけん制しようと。しかしそれは日本が死ぬ時だった。内側ではアメリカの統治者に狙われ、外側では中露韓を敵に回した。そんな日本が生きのびる道はあるだろうか? (編集翻訳 恩田有紀) |
欧米人から見た「日本と中国」、チカラの差は「極めて大きい」=中国メディア 2014-07-14 03:31 searchina http://news.searchina.net/id/1537557 中国メディアのBWCHINESEは11日、中国の勃興に伴い、「かつてアジアを代表する国とみなされていた日本」の国際的地位には大きな変化が見られると主張、欧米メディアなどの日中に対する評価を紹介し、「日本と中国の力の差は極めて大きい」と論じた。 記事はドイツメディアの「Der Freitag」の報道として、「中国のアジアにおける経済・軍事的な勃興はもはや抑えることができず、中国の周辺国は中国を押さえつけようと望んでいるが、日本やベトナムはもはや中国の1つの省ほどの力しかない」と伝えた。 また、英国の調査会社「YouGov」が米国人を対象に実施した調査において、調査対象者の42%が「米国は中国と友好関係を保つべき」と回答、「日本と友好関係を保つべき」との回答が25%にとどまったことを紹介した。 さらに中国の習近平国家主席がフランスを訪問した際、フランス側が最高格式の礼遇を以って習近平主席を迎えたことを挙げた。 フランスの中国に対する破格の礼遇について、欧州では「経済危機にある欧州にとって中国は救世主」だとの報道が見られたと紹介する一方で、同報道では日本について「経済に好転の兆しがあるものの、世界的プレーヤーになるには決心が足りない」と評したことを伝え、「欧州の中国と日本に対する温度差が見て取れる」と論じた。(編集担当:村山健二)(写真はBWCHINESEの11日付報道の画面キャプチャ) |