最近ちょくちょく、朝方に見た夢を覚えたまま、目を覚まします。
昼頃にはだいぶ忘れているけど、たまにメールの画面にゆめにっきメモが残っています。
以下、先週のゆめにっきその1。
* * * * * * * * * * *
舞台は私の実家です。
父と母が台所で、ごはんの支度をしています。私は妹と居間でくつろいでいました。いつもの光景、いつもの我が家。
だったはずです。
ふと顔を上げた瞬間、目の端に黒いものが映りました。
炊飯器の前に、黒ずくめのおっさんがいるではありませんか。
なぜ今まで気づかなかったのか、不思議でなりません。凝視すればするほど、いるはずのない不気味なおっさん。いたって自然に台所にいます。同じ台所にいるはずの父も母も全く気づいていません。
「!」
私が声を発すると数秒後、父が気づき、おっさんを家から追い出してくれ、、、
目が覚めました。
* * * * * * * * * *
思い出せるのはここまでだったのですが、メモによると、この夢、たぶん直前に見た夢とセットだったみたいです。
でも前の夢は全く覚えていません。
昼頃にはだいぶ忘れているけど、たまにメールの画面にゆめにっきメモが残っています。
以下、先週のゆめにっきその1。
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舞台は私の実家です。
父と母が台所で、ごはんの支度をしています。私は妹と居間でくつろいでいました。いつもの光景、いつもの我が家。
だったはずです。
ふと顔を上げた瞬間、目の端に黒いものが映りました。
炊飯器の前に、黒ずくめのおっさんがいるではありませんか。
なぜ今まで気づかなかったのか、不思議でなりません。凝視すればするほど、いるはずのない不気味なおっさん。いたって自然に台所にいます。同じ台所にいるはずの父も母も全く気づいていません。
「!」
私が声を発すると数秒後、父が気づき、おっさんを家から追い出してくれ、、、
目が覚めました。
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思い出せるのはここまでだったのですが、メモによると、この夢、たぶん直前に見た夢とセットだったみたいです。
でも前の夢は全く覚えていません。