手筒花火。先々週から、竹の内側を削っています。
持ち手が長いやすりのような道具で(うにこには名前がわかりません)、ひたすら削り、節があったことがわからないくらいに内側を滑らかにしなければなりません。
うにこの1番苦手な作業なのですが、滑らかでないと、火をつけたときに、滑らかでない部分に火が留まってしまうため、大変危険だそうです。
削り終わったら、花火を揚げる前日に、火薬を詰めます。
* * * * * * * * * *
と、日曜日の昼過ぎに社務所で作業をしていたら、同じ敷地にある公園で、教え子たちに遭遇しました。
半年見ない間にあっという間にみんな背が伸びていて、びっくりです。
元気そうだったのが、何よりでした。
持ち手が長いやすりのような道具で(うにこには名前がわかりません)、ひたすら削り、節があったことがわからないくらいに内側を滑らかにしなければなりません。
うにこの1番苦手な作業なのですが、滑らかでないと、火をつけたときに、滑らかでない部分に火が留まってしまうため、大変危険だそうです。
削り終わったら、花火を揚げる前日に、火薬を詰めます。
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と、日曜日の昼過ぎに社務所で作業をしていたら、同じ敷地にある公園で、教え子たちに遭遇しました。
半年見ない間にあっという間にみんな背が伸びていて、びっくりです。
元気そうだったのが、何よりでした。