Gの魂

GEN的男学の咆哮

草葉の陰から

2018-06-12 | GENの日常

関東も梅雨入りです。

台風の影響もあってよく降りますなぁ。

 

遅めの朝食は湘南名物しらすかまあげ丼にしました。

 

しかしこんな天気なので貸切り状態。

江ノ島も雨に泣いてます。

 

 

そんな天気もやっと回復したので。

 

 

 母と姉に挨拶してきました。

 

行きつけのお茶屋さんでお花と線香を買って墓前に備えて手を合わせて母姉とお話。

これがルーティンです。

 

そう言えば30年近く前に母が鬼籍に入ったばかりの頃のこと。

その日もここで1人で墓参りしてました。

 

その時すぐ近くのお墓にですね。

見知らぬ年輩男性が墓石に向かってやさしい口調で話しかけてまして。

これが聞くつもりなんてないのですが内容が聞こえちゃうんですよ。

その方はどうやら奥さんに先立たれたみたいなんですよね。

その時広い墓地にぼくらしかいなかったのでその方と会話した覚えがあります。

しかしあれからの経過年数を考えるとあの方も今そこのお墓に入ってる可能性があるのかな。

余計なこと考えるなって話ですよね反省。

 

余計なことと言えば。

 

墓地の前にある例のお茶屋さんの受付の方がとても一般人とは思えないほどと言うか。

この場所にいることに違和感を感じる位の美人さんでして。

だから一応ね。

お約束で軽くジョークなど振ってみたところですね。

しっかり笑ってリアクションしてくれました。

う~ん思ったとおり、慣れてますな。

 

などと!

 

こんなぼくにきっと母も姉も草葉の陰からあきれている事でしょう。

ちなみに明日は母の命日です。

 

いいのかこんなんで。

 

 

さて明日は朝から病院のジムです。

 

では皆さん明日も良い1日を。(^_-)

 

押忍

 

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