あの日から今日でちょうど二か月が経ちました。
午前中の区役所の教室を終えた後にフレンドくんの献花台に行ってきたら
フレンドくんの遺影が1枚増えた上にグレードアップされていました。
雨が降った時の対策でブロマイド風にパウチされています。
すべて例の謎のおじさんのご好意だとのこと。
今も毎日考えてます。
冬は暖かい暖房器具の横で寝せてあげたかった。
暖かくなってからも安全な場所でもっと心地良く過ごさせてあげたかった。
そもそも自宅で保護してあげればこの子は病魔に侵されずに済んだのでは?
健康のままもっと長生きできたのでは?とも
だけど先住猫のチビ太がいるので現実的にそれは
無理な話でしたけれど。
地域猫活動の方はぼくをこう評してくれました。
いつもフレンドくんに対し最良の環境を作っていたし、最後までベストを尽くしていたと思う、と。
でもこういう結末になってしまった以上は、ね。
う~ん
なかなか気持ちの整理がつかずにいます。
押忍
😿