本日、バンダイの「30MS オプションヘアスタイル＆フェイスパーツセット(田中摩美々/白瀬咲耶)」が発売です。
「アイドルマスター シャイニーカラーズ」に登場する、「田中摩美々」、「白瀬咲耶」のヘアスタイルパーツとフェイスパーツのセットです。
別売りの30MSオプションボディパーツと組み合わせてアイドルたちを様々なコスチュームに着せ替えることができます。
繊細な髪の流れが丁寧に立体化されており、ポーズに合わせてなびく動きが表現されております。
衣装のデザインに合わせて、パーツの着脱で髪飾りの無い状態も再現できるようになっております。
田中摩美々、白瀬咲耶ともにピアスの形状がパーツ形状で再現されております。
表情パーツはタンポ印刷されており、各2種類ずつ付属しております。
別売りの「30MS オプションボディパーツ ビヨンドザブルースカイ1[カラーA]」、「30MS オプションボディパーツ アルファシスターズファンタズム1[カラーA]」、「30MS オプションボディパーツ シグマシスターズパラドクス1[カラーA]」等々と組み合わせることができます。
本日、次の新商品が入荷いたしました。
●バンダイの「BB戦士 C.E.73 -STARGAZER- セット」が入荷いたしました。
「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-」に登場する、人気のSDガンダムがセットになって復活いたしました。
「ストライクノワールガンダム」、「ヴェルデバスターガンダム」、「ブルデュエルガンダム」、「スターゲイザーガンダム」がセットになっております。
●青島文化教材社の「1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー PartⅡ タイムマシン」が入荷いたしました。
大ヒットSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー パートⅡ」で活躍する空飛ぶタイムマシンがキット化されました。
キットは金型が大幅に追加されており、2015年の未来で改造が施された空飛ぶタイムマシンが精密に再現されております。
専用パーツを使用することで飛行形態を忠実に再現しております。
未来で取り付けた家庭用原子炉「ミスター・フュージョン」もちゃんと搭載されております。
ガルウイングドアは完成後も開閉できるようになっております。
同スケールのホバーボードが付属し、展示用のディスプレイベースも付属しております。
●アミュージングホビーの「1/48 ドイツ Me262 HGIII コンセプト3」が入荷いたしました。
世界で初めて実戦投入されたジェット戦闘機Me262の高速化を目指して再設計された機体です。
Me262の再設計は3段階に分かれており、第一段階(HG I)ではキャノピーの形状を流線形のものに変更し、水平尾翼に後退角がつけられました。
第二段階(HG II)では主翼も後退角付きに変更され、第三段階(HGIII)では主翼後退角をより大きくし、主翼の付け根にエンジンを1基ずつ収納する設計となりました。
HGIIIはさらに3つのコンセプト設計が存在し、この、コンセプト3ではコックピットが垂直尾翼と一体化したデザインになっております。
●GSIクレオスの「ガンダムマーカー 消しペン ツインタイプ」が入荷いたしました。
ガンダムマーカー消しペンに便利なペン先ツインタイプが登場いたしました。
角芯の方では細かいところを消すことができ、太筆では広い面積を消すのに便利になっております。
●GSIクレオスの「ミスターホビーマーカーマーカー スミいれ極細筆先タイプ(3色)」が入荷いたしました。
極細の筆ペンタイプのスミ入れマーカーが登場いたしました。
従来のスミ入れペン・マーカーよりも細い線が描け、精密なモールドにも対応できるようになっております。
「ブラック」、「グレー」、「ブラウン」の3色がリリースされました。
●GSIクレオスの「Mr.ネコの手・持ち手棒ショート」が入荷いたしました。
従来の塗装の持ち手棒よりも全長が約4cm短いショートタイプが登場いたしました。
既存の持ち手棒と併用することでパーツ同士の干渉を避けることができ、作業スペースに余裕ができます。
また、重心が低くなるので、通常の持ち手では不安定になってしまう、大きなパーツの保持にも便利なものとなっております。
いつも当店をご利用頂き誠にありがとうございます。
早いもので今年も残すところあとわずかです。
来年も変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願い申し上げます。
さて、年末年始の当店は以下の表の通りの営業を予定しております。ご参照くださいませ。
なお、表にない日は通常通り営業しております。
＜追伸＞
年始はいつもの様に福袋をご用意いたします。
本日、バンダイの「ゴジラ(2024) from｢ゴジラxコング 新たなる帝国｣」が発売です。
ダイナミックなポーズのゴジラが、”西川伸司”氏デザインの骨格と劇中イメージを再現した外皮で立体化されました。
有機的かつ高密度な外皮のディテール、骨格構造を細部まで追求したディスプレイモデルとなっております。
骨格は“体内に収める”or“外皮と並べる”、2つのディスプレイ方式が選択できるようになっております。
特徴的な骨格パーツは、ほぼすべてのゴジラ映画に怪獣＆メカデザインの他、設定や演出プランの提供で参加している西川伸司氏によるプロデュースで、ポーズに合わせたダイナミックな骨のうねりも表現されております。
外皮はパーツの合わせ目が目立たないよう配慮した設計となっており、パーツ分割で口腔内の色分けも再現されております。
背ビレのジョイント部分はクリアパーツが採用されております。
大型の本体を支えるための支柱パーツが2種付属しております。
本日、ファインモールドの「1/48 帝国海軍 零式艦上戦闘機五二型（三菱製・中期型）」が入荷いたしました。
日本の航空史上最も多く生産され、大戦機の代名詞とも言える『零戦』が完全新金型で登場いたしました。
零戦は、日本海軍が空母にて運用する『艦上戦闘機』として開発されました。
日中戦争に登場してから大戦前期に至るまで無類の強さを発揮し、後に『零戦神話』と呼ばれるほどの活躍をした機体です。
キットは、航空機プラモデルではオーソドックスとなる胴体部を左右で構成・接着する部品分割を廃し、大きく胴体前部・後部の分割とする実機同様の分割となっております。また、後部胴体はスライド金型を用いた一体成形となっております。
キャノピーはガラス部と窓枠とで別パーツ化するなど、新しい部品分割と組み立て方法が盛り込まれております。
