本日、次の商品が入荷いたしました。
●コトブキヤの「ヘヴィウェポンユニット ビーストマスターソード」が入荷いたしました。
好評のヘヴィウェポンユニットシリーズ第14弾は魔獣使いの振るう鞭をイメージした“蛇腹状の刃”を持つ特殊刀剣「ビーストマスターソード」です。
一応メインアイテムとなる、ビーストマスターソードは“蛇腹の解放形態”と“通常形態”の2通りの形状がセットになっており、お好みで使い分けることが出来ます。解放状態は内部にリード線を通す仕様となっておりフレキシブルに可動するのでドラマチックな戦闘シチュエーションを楽しめるようになっております。
獣の頭部を模した「ビーストヘッド」はフレームアームズの頭部として使用が可能です。口が開閉する他、口内に2種類のロボットフェイスを取り付けることができます。さらに頭部パーツの前後を分割しスタビライザーを取り付けるとライオンの様なシルエットとなりフレームアーキテクトの胸部やシールドへ取り付けることができます。
シールドパーツは3mm径穴のハードポイントを多く備えた拡張性の高いデザインとなっております。スタビライザーパーツを取り付けてシールドクローとして使える他、ビーストマスターソードを収納することが可能です。
●コトブキヤの「ヘヴィウェポンユニット セレクターライフル」が入荷いたしました。
こちらも好評のヘヴィウェポンシリーズです。
シリーズ第一弾にしてロングセラーとなったストロングライフルのコンセプトを引き継いだものです。
組み換えることで自由に遊べるようになっており、各部に3mm径のハードポイントを多数設定されております。
先端ユニットは「ハウザー（榴弾砲）」、「レーザーショット」、「ミサイルランチャー」、「フレイムスロワー（火炎放射器）」の4種類から選択式で使用することが出来ます。
本体上部のセンサーはフレームアームズの頭部としても使用することができたり、ユニットの上下連結に使用するアジャスタージョイントは差し込み箇所によって長さを変更出来たりと幅広い使い方で楽しむことが出来る様になっております。
他にも、以下の通り数々のギミックが搭載されております。
・「ハウザーユニット」は砲身部が回転＆折り畳みギミックを搭載しており展開と収納が可能。
・「センサーユニット」は大・小2種類付属しており、センサー用アタッチメントは3mm軸径接続により異なるハードポイントにも使用可。
・「グリップユニット」のホールド部は回転式となっておりモデルに無理なく持たせることが可能。
・「アジャスタージョイント」はジョイントの長さを差し替えで変更ができる汎用性の高いパーツで長・短2種左右分付属。
・使用していない先端ユニットはアジャスタージョイントとセンサー小を組み合わせるとバックユニットとして使用することも可能。
・本体側面の3mm径穴はディテールカバーによって塞ぐことも出来ます。
●タミヤの「曲線用マスキングテープ 12mm」が入荷いたしました。
シワが寄ることなく滑らかな曲線に貼ることのできる、曲線用マスキングテープに12mm幅がリリースされました。
ゆるやかな曲線を塗り分けるのに最適となっており、テープの縁の毛羽立ちがなく塗り分け線が綺麗に仕上がります。
●「アーマーモデリング3月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「実践！ダイオラマ作りＡＢＣ」です。
タイトルにある通り、情景作品の製作ガイドとなります。
特集では、ベースの製作から、ストラクチャーの作成、設置など、背景に焦点を当てた内容となっており、アーマーモデリングらしい丁寧な解説で初めての方でも迷うことなく実践できる内容になっております。
新製品ではありませんが、バンダイの「ガンダムデカール」が再入荷いたしました。
昨年からちょくちょく再販されているので、当店の在庫も大分回復してきました。
とはいえ、次回の再販予定、内容は未定ですので、こまめに店頭在庫をチェックされることをオススメいたします。