本日、次の商品が入荷いたしました。
●バンダイの「HGUC ガンダムF91」が入荷いたしました。
HGオールガンダムプロジェクトの第4弾です。
「機動戦士ガンダムF91」の主役機で、先月発売の「HGUC ヴィクトリーガンダム」に続く小型MSです。
小型MSながら、背部のヴェスバーの可動、パーツ選択式でフェイスオープン状態を再現、パーツ差し替えで放熱フィン展開状態を再現とかなり遊べるキットです。
付属品もビームシールド、ビームライフル、ビームランチャー、ビームサーベル×2、サーベル持ち手、ライフル持ち手と豊富に用意されています。
●バンダイの「ハイパーファンクション LBX イフリート」が入荷いたしました。
「ダンボール戦機」に登場したLBXでラスボスでもありました。
放映当時の人気もありついにハイパーファンクションとして登場です。
コアスケルトンはシリーズ初のブロウラーフレームを立体化されています。オリジナルのマーキングシールが付属し、設定カラーや素材を極限まで追求していますので、塗装が苦手な方も安心です。
そして、一番注目したいのがエフェクトパーツの充実です。腕、肩の大型炎エフェクトは三色のクリアーパーツで再現され、腕の関節に合わせて可動することが出来る様になっています。さらに、口が開閉し口からあふれ出す炎エフェクトも付属しています。
是非、迫力満点のLBXイフリートを楽しんでください。
●ドラゴンの「1/35 ハリコフ攻防戦1943年」が入荷いたしました。
ドラゴン製品では珍しいドイツ軍とソ連軍のフィギュアセットです。
それぞれ、冬季軍装でソ連兵士は厚地のロングコート、毛皮の帽子、モシンナガン小銃、PPSh-41を装備しており、一人はたばこを吸い小休止、もう一人は膝うち姿勢のポーズです。
ドイツ軍も冬季軍装で一人はMP40を膝うち姿勢、もう一人は食糧を部隊へ運び入れるシーンをイメージしたポーズとなっております。
●マスターボックスの「1/35 独ソ白兵戦 - 露海兵隊vs独兵5体 1941-42東部戦線シリーズNo.2」が入荷いたしました。
ボックスアートからも伝わってきますがかなり緊迫した場面です。
フィギュアも負けず劣らず迫真の造形となっております。こういった、生々しいフィギュアセットというのも珍しいのではないでしょうか。普段とは一味違った情景作品を製作するにはもってこいかもしれません。
●マスターボックスの「1/72 マークI型菱形戦車 - 雄型(57mm砲搭載)1916年」が入荷いたしました。
マスターボックスでは初の1/72スケールで、この戦車は第一次世界大戦でイギリスが開発、量産された世界初の実用戦車です。
初の1/72スケールキットが世界初の戦車・・・何かの伏線なのでしょうか?
キットの中身はさすがマスターボックスです。かなり細かいリベットなども明瞭にモールドされていますし、スライド金型を使用して部品点数もかなりおさえられています。
履帯はベルト式でエッチングパーツも付属しています。
●ウェーブの「特殊形状ダイヤモンドヤスリ」が入荷いたしました。
商品名の通り、先端を特殊な形状に加工したダイヤモンドヤスリで、今回発売されたのは次の6種類です。
ナイフ型 半丸(先曲) 甲丸(先曲) 丸(先曲) 四角(先曲) 三角(先曲)従来の鉄ヤスリなどでは磨きにくかった奥まった場所でも研磨作業が出来るようになり、一般的な鉄ヤスリと違ってヤスリの目がありませんので更に作業もしやすくなると思います。
なお、水をつけての研磨作業「水砥ぎ」は、表面のダイヤがはがれやすくなり、ヤスリの寿命を短くすることがありますので、注意してください。
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