本日、次の新商品が入荷いたしました。
●青島文化教材社の「トコトコ ミニオン」シリーズ4種が入荷いたしました。
あのミニオンたちがプラモデルになって登場です。
接着剤不要、成型色で色分け再現と簡単に組み立てられるようになっております。
組み立てた後は斜面に置くとトコトコ歩き出します。
付属のシールを貼ることで表情を自由に選べます。
腕は可動いたします。
並べて飾れるゴーグル型専用台座が付属いたします。
本日、次の新商品が入荷いたしました。
●コトブキヤの「メガミデバイス Choas & Pretty アリス」が入荷いたしました。
M.S.Gを纏った「Chaos & Pretty」シリーズに、童話の世界から“アリス”となって登場です。
カオプリウィッチをベースにレイジングブースターをミキシングした構成となっており、更に多数の新規造形パーツを組み合わせてウィッチとは全く違ったキャラクターとして再構築されております。
“アリス”とウサギ型メカ“クロノレプス”の組み換えにより“アリスモード”と“ワイルドモード”にシルエットを大きく変化させることができます。
髪の毛パーツは全て新規造形パーツで構成、新設定されたアイプリントと併せて新しいChaos&Prettyが誕生しました。アイプリントはメガミデバイスディーラーでお馴染み雨間氏による繊細なデザインのものとなっております。
瞳デカールも付属いたします。
アーマーを身に着けた「武装モード」と、アーマーを脱いだ「素体モード」をパーツ差し替えで再現できます。
各部に配置された3mm径のジョイントや頭部の互換性により既存『M.S.G』『フレームアームズ』『フレームアームズ・ガール』『ヘキサギア』『創彩少女庭園』シリーズ等と各部の併用が可能です。
●ハセガワの「1/12 レトロ自販機（ブックベンダー）」が入荷いたしました。
フィギュア用アクセサリーシリーズに大好評の「レトロ自販機」第5弾が登場です。
ホビーショーでも話題となり注目度の高い「ブックベンダー」が遂に登場いたしました。
商品取り出し口、紙幣挿入口カバーは可動し、陳列状態のブックパーツはペーパークラフトで再現されます。
さらに、本を開いた状態のプラパーツも付属しております。
組み立ては接着剤不要でカラーパーツ（ブルー、ホワイト、グレー、クリアー）と付属のシール（各部表示）により組み立てるだけで雰囲気のある仕上がりが楽しめます。
また、図書回収「白ポスト」のペーパークラフトも付属しております。
昨日発売だった、バンダイの「30 MINUTES SISTERS 水転写式デカール 汎用①」が当店にも入荷いたしました。
なお、同じく昨日発売の次の商品は店頭販売はございません。
・30MS オプションボディパーツ タイプS01[カラーA]
・30MS オプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツ[カラーA]
上記商品は2点とも9月、11月、12月に再販の予定ですのでしばらくお待ち頂けると幸いです。
さて、店頭販売分を確保できたデカールはこんな感じです。
各種瞳、頬に加えて、30MSのマークや発売中の各キャラクターのマーク、絆創膏等々豊富なマーキングが用意されております。
本日、ハセガワの「1/24 ニッサン パルサー （RNN14） GTI-R “1991 アクロポリス ラリー”」が入荷いたしました。
強力なエンジンを搭載したコンパクト4WD「パルサーGTI-Ｒ」のラリー仕様です。
3月に発売されたときは「そのうちラリー仕様がでるんだろうね」とお客さんと話していたんですが、まさかの5月のホビーショー前に発表でした。
さて、キットは新規部品が多数追加され、WRC第5戦アクロポリスラリーに参戦した仕様となっております。
追加プラパーツ
・バケットシート
・左ハンドル用ダッシュボード
・ステアリングホイール
・ロールバー
・消火器
・ドアミラー
・ベンチレーター
・アンダーガード
・排気管
・ホイール
・タイヤ（TPE製）等々
ボディパーツはホワイトで成型されております。
ヘッドライト／テールライトの鏡面 、ドアミラー鏡面 等がメッキパーツで用意され、窓の塗り分けシールが付属します。
デカールは次の2種類が付属しております。
1991年 アクロポリス ラリー出場車 1991年6月2～5日
Car No.18 ドライバー：デイビッド レベリン
1991年 アクロポリス ラリー出場車 1991年6月2～5日
Car No.9 ドライバー：スティグ ブロンクビスト
新商品ではありませんが、コトブキヤの「ゼノブレイド2 セイレーン」が再販されました。
当店にも入荷しております。次の再販は不明ですので、お買い逃がしのない様にお気を付けください。
本日、「アーマーモデリング8月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「プラスチックのアメリカ人」です。
先日、タミヤから「1/35 アメリカ歩兵偵察セット」が発売され、それに合わせての特集です。
2020年1月号でもタミヤ「1/35 ドイツ歩兵セット(大戦中期)」に合わせてデジタル造形のフィギュアについての特集がありました。
本特集の前半では、この数年でデジタル造形事情にどのような変化があったのかを探りつつ、後半では「1/35 アメリカ歩兵偵察セット」を作り倒すという2部構成となっております。