●今朝、モーニングクロスを見ていたら、コメンテーターの田中ウルヴェ京さんの話の中で、
空港で障害者のセキュリティチェックが甘いという話が出ていた。この話題はメインではなく、
一言だけといった感じだっけど、ありうる話だなと思った。
世の中に年寄りや障害者は善といった幻想的なものがイメージとしてあるけど、実際には
年寄りだって障害者だって性格の悪い人や悪人はいる。
以前から考えていたことだが、麻薬の運び屋などに金に困った、あるいは小遣い欲しさの
若い人を使うようなケースが小説やドラマでは見られるようだけど、pochiに言わせればそういう仕事こそ、
年寄りや障害者を使った方がより発見されるリスクが少ないのに、なぜ、そうしないのか疑問に思っていた。
もし、pochiがそういう仕事をしていたら、最初は個人の老人・障害者を使い、いずれは障害者の団体を
使った運び屋集団なんて面白いのではと考えるのでは。これは小説の材料としてもいけるのではないか。
どこかの国に障害者の団体をスポーツ視察とか模擬試合という名目で送り出し、現地で現物を入手。
ここは団体の世話役役密輸組織の人間が務め、荷物は団体メンバーが分散して密輸するというわけだ。
実際にその国で見学とかそういうことも行うというわけだ。
なんか、物語としてはいけそうな気がしてきた。
空港で障害者のセキュリティチェックが甘いという話が出ていた。この話題はメインではなく、
一言だけといった感じだっけど、ありうる話だなと思った。
世の中に年寄りや障害者は善といった幻想的なものがイメージとしてあるけど、実際には
年寄りだって障害者だって性格の悪い人や悪人はいる。
以前から考えていたことだが、麻薬の運び屋などに金に困った、あるいは小遣い欲しさの
若い人を使うようなケースが小説やドラマでは見られるようだけど、pochiに言わせればそういう仕事こそ、
年寄りや障害者を使った方がより発見されるリスクが少ないのに、なぜ、そうしないのか疑問に思っていた。
もし、pochiがそういう仕事をしていたら、最初は個人の老人・障害者を使い、いずれは障害者の団体を
使った運び屋集団なんて面白いのではと考えるのでは。これは小説の材料としてもいけるのではないか。
どこかの国に障害者の団体をスポーツ視察とか模擬試合という名目で送り出し、現地で現物を入手。
ここは団体の世話役役密輸組織の人間が務め、荷物は団体メンバーが分散して密輸するというわけだ。
実際にその国で見学とかそういうことも行うというわけだ。
なんか、物語としてはいけそうな気がしてきた。