●御巣鷹山に日航機が墜落してから何十年ということで、慰霊登山が行われたらしい。毎年のことだが、いつも疑問に思っているのは自分の肉親があの事故で死んだら自分は登山しているかどうかということだ。行きたい人はいけばよいが、多分、自分は登山していないと確実に判断できる。なぜか、慰霊はあそこでなくてもよいからだ。最初の一回ぐらいは登山したとしても、一度行けばもういいと思うからだ。第一、死んだその場に霊が存在するわけではあるまい。もし、存在したとするならば、それは〝地縛霊〟ではないのか?ということだ。
成仏した霊があの場所に存在するとは考えられないからだ。
だから、自宅なりお墓などに行って手を合わせればよいと考えているからだ。日航の社長が「安全の原点」のようなことを言っていたが、あの事故はボーイング社の「圧力隔壁」が主因ではなかったのか?だとしたら、日航の整備体制とはまた別の要素があるのではないのかと思うからだ。
●立憲〇と国民〇が合同会派なんて話をしているらしいが、バカバカしいとしか言えない。ほんとにあの連中は離合集散を繰り広げているだけだ。当選の確率が高そうだからと希望の党になだれ込んだり、すぐ解散したりと恥かき集団としか思えない。
成仏した霊があの場所に存在するとは考えられないからだ。
だから、自宅なりお墓などに行って手を合わせればよいと考えているからだ。日航の社長が「安全の原点」のようなことを言っていたが、あの事故はボーイング社の「圧力隔壁」が主因ではなかったのか?だとしたら、日航の整備体制とはまた別の要素があるのではないのかと思うからだ。
●立憲〇と国民〇が合同会派なんて話をしているらしいが、バカバカしいとしか言えない。ほんとにあの連中は離合集散を繰り広げているだけだ。当選の確率が高そうだからと希望の党になだれ込んだり、すぐ解散したりと恥かき集団としか思えない。
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