●火星が最接近というわけで、久しぶりに萩尾望都の「スター・レッド」を読み返した。何度見ても面白い。魅力的なキャラクターに飽きさせないストーリー展開がすばらしい。pochiが持っているのは1985年に小学館から出た作品集に所収されているもので、カバーのイラストもよい。昔、この人や大島弓子が連載していた「少女コミック」だと思ったが、pochiは週刊は買っていなくてもっぱら月刊がメインだったような気がする。それに載っていたのはもっと軽い作品だと記憶しているが、それも少女漫画独自の片隅のこまごました欄に、多分大泉学園近くらしい場所での暮らしの一端が紹介されていたような気がする。
●「安田純平」氏らしき人の動画が出てきたらしいが、netによると最初の部分がカットされて地上波で放送されたという。たいして長い時間ではないのだから、カットする必要はないのではなかろうか。変な小細工をするから余計な疑いが出るともいえる。
●「安田純平」氏らしき人の動画が出てきたらしいが、netによると最初の部分がカットされて地上波で放送されたという。たいして長い時間ではないのだから、カットする必要はないのではなかろうか。変な小細工をするから余計な疑いが出るともいえる。
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