昨日は敗戦記念日だった。無謀な戦争のために多くの人が犠牲になった日だが、閣僚の靖国参拝は一人だけだ。新聞は自分たちが戦争を煽ったということを頬かむりして、全国民に責任があったなどとして、自分たちの責任をごまかしている。
多分、彼等の考える供養とは二度と戦争を起さないことであって、犠牲者に対する追悼施設などは不要だと考えているのだろう。靖国神社参拝に反対している人たちは、そもそも戦争で死んだ人たちのために供養をしているのだろうか?
靖国神社が反対ならば、国立施設ができるまでは、どこにも供養に行かないのだろうか?
多分、彼等の考える供養とは二度と戦争を起さないことであって、犠牲者に対する追悼施設などは不要だと考えているのだろう。靖国神社参拝に反対している人たちは、そもそも戦争で死んだ人たちのために供養をしているのだろうか?
靖国神社が反対ならば、国立施設ができるまでは、どこにも供養に行かないのだろうか?
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