孤高のポエマー!@poemplay29

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【因果応報】

2024-11-06 13:37:00 | 日常


物事の「結果」には…


〜「原因(理由)」ってやつが…〜



〜あるのか、ないのか…?〜


そんな日常での「疑問符」を、検証していくことを怠らない…


私、「ポエマー」でございます…



裏ルート(犯罪)で「大金」を得たとしても…



その後の、「人生」を、快く健やかに過ごせますか…?



そんなことを、考えながら、「物事(因果応報)」について、考察していく…



結果には、→原因が付きまとうのかどうか?



こないだ、僕(店員)にがっつり、「カスハラ」ふっかけてきたお客さんが…



数日後、元気なさそうにしてたって話を誰かから、聞いたから…



〜じゃ、ないけれど〜…



「普段」、そんな横柄な態度かましてる奴が…


その後、幸せそうに暮らしてる姿を想像できますか…?


人に危害を与えなくとも、人の心にダメージを与えてるような奴が…



その後、笑顔で、暮らしていますでしょうか…?



やはり、長年(考察してきた疑問符)の結論として言えることは…




「因果応報」は、確かに、成り立つ…



人間性は、殊の外、重要な要素であり…




前者の(人にダメージを与える)ような人が…



その後の、「人生」を華々しく謳歌してる姿は、見えなくて…



(カスハラされたから、その鬱憤)を、晴らすわけじゃなく…



その、カスハラしてくるような、おっさんたちを…



(皮肉ではなく)心底、かわいそうに感じてくるもので…



ただ、目の前の相手を傷つけて…


ただ、目の前の相手を、こらしめて…



その、目の前の相手に非はあったとしても…



結局のところ、「怒」に未来はない…




明るい未来(神様)は、「怒」には微笑まない…



「人生」が、儚くて、短いように…




ただ、ただ、祈るように…



僕らは、この、「日常生活」を送っているんです…



誰かを讃えたり、誰かを「想う」気持ち…




そんな、ちっぽけな、心を…



抱きしめて生きていくしかないんです…



日常の1割にも満たない…



そんな心(人を想う気持ち)を…




(結局のところ、たぶん)


抱きしめて生きていくしかないんです…





〜【因果応報】〜











〜【流浪の旅】〜令和6年

2024-11-01 15:15:34 | 日常
こんにち(令和6年)の私を…



ズッコケまくりの日々の暮らしを…



「なにに例えようか…」



今日は、休日。当てもなく、街へ出て…


特に当てもなく、タバコを吸って…




がむしゃらに働いてた昨日の自分を… 


どこか、鼻で笑うように…



〜殊の外、優雅に、過ごしてみる…〜



成すように、赴くように…



〜ただ、流れる、時間に沿うように…〜



〜今日も一筆(詩を)仕上げて参ります〜




両耳から、聞こえてくる心地いいサウンドに身を委ね…




しばし、「人生」を考えていく…




もう、目標も夢も、掲げるつもりはないし…



「諦めてたまるか」って、意地になっていたあの日の自分もどこか、苦笑いしてる自分がいたりして…





こうして、時間を過ごしていると…




(人生について)「真面目」に考えるのも、阿呆らしくなってくるもので…





まさに、自由気まま。流離(さすら)うがまま…




取り留めた「意義」も見出せないまま。



かといって、腐り続けるつもりもないけれど…



明日明後日、また、その次くらいに…



〜良いことが、1つくらいあるかな?〜なんて思ってるくらいが丁度いい…




期待も無ければ、浮ついた気持ちもない…



自分でも不思議なくらい「フラット」な気持ちのまま…





あの日、描いた、どでかい「夢」も…




とりあえず、どこか、棚の中に閉まいつつ…





流離(さすら)うように、流れに沿うように…





人生なんて、長いようで、あっという間…





一瞬に輝く、「幸せ」を求めて…






この、荒んだ、荒野を、歩む旅路。なんて、緩い足取りで…





覇気もないし、よぼよぼしているけれど…





(だけど)腐り続けるつもりもない…




(んな感じの)ニュアンスが、ピッタリ当てはまる…





なんて、ニュートラルな、この旅…





当てもなく、彷徨う、流浪(るろう)の旅…





時に、厳しく、時に、真面目に…




基本、ゆるゆる…



〜【流浪の旅】〜


































〜【Critical moment】〜正念場

2024-10-30 13:55:30 | 日常

40歳になって「何者にもなれなかった」自分へ…



〜自問自答を、繰り返す日々…〜




一体全体?って、日々、自分に問いかけながら…




半分、鬱状態のまま…



「詩」を組み上げていく…



街を歩いていても、フットサルをしてても、仕事をしていても…




超絶、「中途半端」な、振る舞いを魅せているここ最近…



このまま、くすぶったまま…



〜死んでいく人生なのでしょうか?〜




思い切って、(サッカーでいうところの)、
ポジションチェンジをしてみて…


思い切って、自らを、プロデュースして…



いろいろ「チャレンジ」してみたりして…



だけど、そう、簡単には、変われない自分が、そこにいたりして…




泥臭い点取り屋でいくか、はたまた、気取ったテクニシャンでいくか…




そんな、思考を凝らしながら…




「時間(月日)」ばっかりが過ぎてゆく…





まじで、少し気を許せば、断崖絶壁…




瞬く間に、奈落の底へ、レッツゴーしそうな感覚…





思ったほど、「人生」は甘くなくて…




自分を、律して、→また甘えて…




この先、なにを、目指して生きていくべきか…



「救いの手」は差し伸べられことはなく…





「現実」は、迫ってくる…





お得意の、負けん気や不屈の精神だって…



今や鼻で笑われてるような、感覚…




あと一歩、あと一歩が、足りない…




苦しいから、つらいから、逃げてきた…



その時(つらく感じた時)に…



〜ドロップ・アウトしてきた…〜





つまり、まさに…




今(なう)(2024/10/30 13:45)が…




正念場…



10回に1回くらいは、良いこともある…



そう信じて、そう願って…




ここ(つらい時)で…



折れるわけにはいかない…



僕のトランスフォーム(変換)技術は未だ健在…




今だ。いま(つらいとき)…



〜後退りしたら(逃げたら)、だめだ…〜



〜【Critical moment】〜正念場


















【SNSトリック】

2024-10-18 13:00:27 | 日記
先月、某アーティストのLIVEに参戦してきた。



その前に、某SNSサイトでそのLIVEに参戦したであろう方々の投稿を漁っていた。





それはそれは凄まじい写真付き満足コメント御一行。


(まじ神でした)(最高すぎてずっと泣いてた)etc…



僕自身、さぞかし素晴らしい、「夢世界」なんだろうな…なんて思いながら。



そしてLIVEは終了。



ファンだったし素晴らしかったし、満足しながら家路に着いた記憶がある。



だけど、期待値がMaxだっただけに…


華々しい「X」の投稿を見ていただけに…




「現実」って、これぐらいかなって思ってしまう自分もいた。




まさに、「SNSトリック」に引っ掛かる感覚を覚えたのだ…



みんな素敵な自分・映えた自分を撮りたくて、共有したくて、必死になってるだけで…




「現実」は、きちんとある。




逆を言えば、毎日嘆いてばかりの自分も…



周りから、見たら別に大したことない。



自信持ってもいい…?要素もあるわけで…





誰もがきっと、「素晴らしい」世界を夢見ていて…



もっと「素敵」な、自分を演出したいって思っていて…



蓋を開ければ、待っているのは、現実…



だけど、そんな、キラキラした自分を演出したい欲求は…



(あなたが思っている以上に)輝いていて…



現実は、きちんと押し寄せてくるけれど…





(あなたが思っている以上に)




周りからしたら、あなたは輝いているかもしれない…



SNSに、映る自分が、SNSに映る誰かが…




「輝いて」みえるように…



〜あなたもきっと素敵な、存在なんです…〜




多少、(現実との)GAPがあったとしても…


多少、(SNS)トリックだったとしても…





〜SNSトリック〜
















【喧嘩両成敗】

2024-09-24 11:40:21 | 日常

平日の真っ昼間…



「国道16号線」を走っていると…



やけに態度のふてぶてしい乗用車に出くわす。



ウインカーを出さずに左右に行ったり来たり…


あくまで「自己都合」で、車線を変えまくってる。

ちょイラッとしたが、しばらくその車を注視しながら走っていた。


すると、分岐点に差し掛かる頃。


その車の前を走るトラックが、(苛立ちがピークに達したのか)なんと、車線を、変える振り(フェイント)で、その問題の乗用車を 煽った。



ぶちギレた、冒頭の乗用車は、進行方向を変更して、左に進むトラックに付いていく。



その2台は、停車した。



「喧嘩勃発」の瞬間を垣間見た…



後ろは渋滞だろうななんて思いながら…



自分も「証言者」として参戦するべきだったろうかと思うくらい、えぐい「喧嘩」が
今頃、現地では始まっている…



僕は、一部始終を見ていたから分かる。



悪いの(原因)は冒頭の乗用車だ。


だけど、トラックも喧嘩売っては駄目。



すなわち…



〜「喧嘩両成敗」〜まさに…



理由も原因もへったくれもない。




喧嘩を起こしている「両者」が悪いんです…




原因があったって、いくら「怒った」としても…



〜喧嘩しちゃ、ダメなんです…〜


その「怒」の感情を、連れたまま…




目の前の輩を、ただして、論破して、言いくるめようとしても…


所詮、「馬鹿に付ける薬」なんてない…





それ(理論)で、納得するくらいなら…



最初から、やらないし、自分の過ちに気づくという「偉業」を、成せることは容易なんです…




「怒」に→「怒」をぶつけたところで…



新しい、「怒」は派生していくものなんです…




「解決」なんて、しないんです…



もっと「拡大解釈」してみてみれば…


世界に目を向ければ…




「戦争」は、終わらないんです…




そうやって「永遠」に争っていくんです…




「わかってないよな…」




「平和」って言葉の本質を考えるんです…



「解決策」は、そこじゃない…



目の前に、人に、怒ることじゃない…


そんな「先見の明」バリ着眼点を…





日頃から、見出していくんです…



些細なことから→バカでかいスケールのことまで…



全ては、リンクしているのだから…




〜「喧嘩両成敗」〜