発想力～inventiveness～

発想力。


街を、歩きながら。


車を運転しながら。



音楽を、聞きながら。


僕はふと、思い付く…


～発想なる、閃きが、僕の第六感に、感知するとき…～



～「詩」が出来上がる…～



なにはともあれ、日々の暮らしの中で…




様々な、エモーショナルに、この心揺さぶれつつも。




社会人であるひと、学生から、ちびっこ。


もはや、老若男女は、問わず…


「時代」は、刷り代わり…


「元号」も、変わって…


過ぎていく、様々な、出来事、物事、ひと、


ふと、立ち止まる。ふと、立ち寄る…



僕の「世界」へ、立ち寄るんだ…



３０代半ば…


はっきり言って、絶望的状況…


四方八方、味方は見つからず…


正に、四面楚歌なう！な、現段階を打破すべく…



やや、強引に、前向きになってみて…


また、へこまされての繰り返し、繰り返し、…



否応なしに、「とき」は、過ぎていく…



あっという間の、「人生」なる、笑劇場…




過ぎ去った時間、今、そして、これから…



一生付き合うであろう、自分というクズ人間に乾杯しつつ…




新しい、事象に、胸膨らますような歳でもないけれど…




そう、唯一無二の、この、「発想(アイデア)」…




僕が、生み出す、発想(アイデア)…



なんやかんや、てんやわんやで、過ぎる、「日常」に…



スッと鋭い感性でそれを、キャッチして…



フッと、僕の世界に、耳を澄ますんだ…




そうして、新しい、発想は、生まれるんだ…




誰にも負けない、自負すら芽生えてくる…




僕が、描く、世界観…



発想力～inventiveness～