2020年…
僕の心の奥底から、込み上げてくる…
~groundless confidence…~
何処からともなくやってくる…
~自信を、連れて~過信していた、20代を経て。
よもや、アラフォー(35歳)。
若いときの薄っぺらい、自信なんかじゃない…
かと言って、実績や、実力や、見通しだってない…
しかしながら、これからやってくるであろう「未来」に対する…
~得体の知れない自信がこんにちの僕を、取り繕っている気がして…~
勝算や、打算、これからの、見通しなんて、パットしないけど。
そう、僕は、詩を、書く。詩が、書ける…
その事に対する、漠然とした自信みたいなものを…
~いざ、これから(未来)に、投資してみようか~
信じられるのは、己の筆(拳)のみ…
さぁ、誰も信じられないような、未来を、構築してみせようか…
もはや、それは、アメージングな、未来を…
僕はこいつ(詩)を、連れて…
勝機も、勝算も、
根拠だってなくていい…
ただ、ただ、自身の第六感と…
このgroundless confidence(事実無根の自信)を連れて…
~groundless confidence~
復讐は、神に委ねて…
誰かに報復したい、気持ちはわかる。
誰かに復讐したい、気持ちはわかる。
だけど、そこをグッと堪(こら)えるのが…
~あなた(本物)ではないでしょうか?~
例えば、財布をパクられました、犯人知れてるが、警察は証拠がない限り、動けません。
~あなたなら、どーします~
怒り狂って、「報復」します?
それは、全く、違うって、報復は、神に委ねていい…
悪さした奴の末路なんて、大体目に見えてる…
そしたら、報復なんてする必要ない…
我らが、「日常生活」もそれに同じではないでしょうか?
相手が、憎くて、仕返ししたくても…
~The、堪(こら)えましょう~
やがて、周り回って…
悪さしたやつに、しっぺ返しは、くるなら。
やがて、周り回って…
~あなたに、「幸運」は訪れる~
そこでぶちギレて、仕返しをした瞬間に…
あなたは、刷り変わる…
要するに、被害者だったはずのあなたは…
「加害者」になることはなくても…
それと、「同レベル」に刷り変わる…
そこに気付くひとが、世の中圧倒的に、少ない…
なにか、問題が、起きれば。怒りの矛先を、自分以外の誰かに向けて…
「責任追及」をして…
「問題」なんて、一向に解決しないまま哀れな末路を迎える…
繰り返し、繰り返し、人は争いを続けていく…
優しさなんて、くだらない感情って思うかもしれないけど。
世界を、変えるのは…人の、優しや、思いやりであって…
決して、「怒り」の感情なんかじゃない…
あなたが、怒(いか)ることで…
~問題は、そこで、問題になるんです~
「復讐」なんて、神様に、委ねて…
もっと、楽しいなにか。もっと、大事な、なにかを…
その、身体全身で、教わろう…
堪えて、耐えたあなたにしか、わからない
景色を、いつか、見ようじゃないか…
踏ん張って、凌いだ、あなたにしかない、その「優しさ」で…
世界は、いつか、変わるんだ…
~復讐は、神に委ねて…~
誰かに報復したい、気持ちはわかる。
誰かに復讐したい、気持ちはわかる。
だけど、そこをグッと堪(こら)えるのが…
~あなた(本物)ではないでしょうか?~
例えば、財布をパクられました、犯人知れてるが、警察は証拠がない限り、動けません。
~あなたなら、どーします~
怒り狂って、「報復」します?
それは、全く、違うって、報復は、神に委ねていい…
悪さした奴の末路なんて、大体目に見えてる…
そしたら、報復なんてする必要ない…
我らが、「日常生活」もそれに同じではないでしょうか?
相手が、憎くて、仕返ししたくても…
~The、堪(こら)えましょう~
やがて、周り回って…
悪さしたやつに、しっぺ返しは、くるなら。
やがて、周り回って…
~あなたに、「幸運」は訪れる~
そこでぶちギレて、仕返しをした瞬間に…
あなたは、刷り変わる…
要するに、被害者だったはずのあなたは…
「加害者」になることはなくても…
それと、「同レベル」に刷り変わる…
そこに気付くひとが、世の中圧倒的に、少ない…
なにか、問題が、起きれば。怒りの矛先を、自分以外の誰かに向けて…
「責任追及」をして…
「問題」なんて、一向に解決しないまま哀れな末路を迎える…
繰り返し、繰り返し、人は争いを続けていく…
優しさなんて、くだらない感情って思うかもしれないけど。
世界を、変えるのは…人の、優しや、思いやりであって…
決して、「怒り」の感情なんかじゃない…
あなたが、怒(いか)ることで…
~問題は、そこで、問題になるんです~
「復讐」なんて、神様に、委ねて…
もっと、楽しいなにか。もっと、大事な、なにかを…
その、身体全身で、教わろう…
堪えて、耐えたあなたにしか、わからない
景色を、いつか、見ようじゃないか…
踏ん張って、凌いだ、あなたにしかない、その「優しさ」で…
世界は、いつか、変わるんだ…
~復讐は、神に委ねて…~
とある日に、財布を失くした僕は…
どんだけ、ひもじい日常生活が、そこに待ち受けているのかと…
正直、ブル(びび)ってた。
お金もない、免許証だってない…
致し方なく僕は、なけなしの、マネー片手に、チャリンコで、駅のほうへ、突っ走って行った…
すると、どうだろう…
いつもとは、ちがったこの新鮮な景色たち…
~これまた、beautiful landscape…~
そしたら、降ってきた…
「詩」が、降ってきた…
僕は目的地に、着くと、しばし、音楽を聴きながら、歩き始めた…
きっと、そう。普段なら、豪遊していたであろう、日常を、あくまで質素に、過ごした感想こそ…
~「金なんかなくたって…」~
こうして、コーヒー片手に、周りの景色を、見ることで…
そんな、フレーズが、降ってきた…
きっと、金なんかなくたって、優雅に暮らせる…
この、弾むような、心、腐らせずに…
あくまで「謙虚」に、暮らすことで…
そんなの(金なんか)、後からついてくる…
いい、勉強になったと。
「金なんかなくたって…」
僕にはこいつが、いる、「詩」が書ける…
そんな、優雅で、大それた、「理想論」を…
これまた、自由に、豪快に…
~無料(ノーマネー)で、描くことが、できる…~
ノーマネーで、描く、純粋で、謙虚な、その、「理想論」が…
やがて、屈強で、壮大な、「現実」に刷り変わる…
金なんかなくたって…
きっと、素晴らしいそれは、いける、描ける、完成する…
僕の、「詩」が、完成する…
「金なんかなくたって…」
きっと、素晴らしいそれ(日常)は、描けるんだ…
~No Money~