2012・秋口。市内某飲み会‥
(いいっすよね‥)
～｢夢中｣に、なれることがあって～by部活の後輩。
その、夢中(crazy)になれる、矛先が‥
～降ってきます、2013、春先です、桜満開っす～
小学校の頃、石ころ蹴りながら、家路に向かう途中には‥
｢想像｣つかなかった世界が‥
この、忌(ｲ)ま忌(ｲ)ましくも素敵な、｢未来｣が‥
～Now(現在)です、詩を綴るんです～
僕が、織り成す究極の、ファンタジー(いっちゃった)ワールドを‥
～ほら、無我夢中に、さらけ出す‥～
僕という人間の、｢極論｣を‥
直ぐさま、この、｢詩｣に、変換だ‥
その、熱中症バリに熱中する、矛先はやっぱし‥
こいつ(詩)以外、なにもない。
どんな映画を鑑賞した。
素晴らしい、音楽を聴いた。
～｢感動的｣なエピソードに触れた‥～
じゃあ、それで？ その後は‥
～その後もヘッタクレもない‥～
｢詩｣が、思いつたなら‥
その、｢構図｣が、描かれたなら‥
～そこの、｢矛先｣が、合致する～
降ってくる、ワード＆ワード‥
殊の外、busyな(忙しい)僕の、頭ん中‥
研ぎ澄まされていく感性‥
このcrazy具合たら、ハンパない‥
｢とき｣が、僕に傾く、時間‥
その、｢空間｣を、自分のモノにするんだ‥
いや、まじ、その数分間‥
自分が自分じゃなくなる感覚‥
例えば、そこに、綺麗な女性が、通りかかろうが‥
例えば、何か、野次馬バリな出来事にも‥
｢注意｣は、注がれない‥
夢中ってのは、つまり‥
～ｉｎ ｄｒｅａｍ(夢の中)‥～ そう、僕はある種、寝てるんです‥
｢現実｣を、オーバーヒートした世界が‥
～この、delusion(妄想)の、世界～
この、精一杯のイマジネーションや、アイデア‥
閃(ひらめ)いたまんまの世界‥
～夢中になれる、それ‥～
僕にとっての、即ち、詩を書くことで‥
～この、夢(詩)の中へ突入するんです～
寝ても覚めても、そこに拡がるのは‥
｢愛｣と｢勇気｣がふんだんに、詰まった‥
～夢(詩)の世界‥～
無我夢中に綴る‥
僕の、世界‥
My crazy world‥
～My crazy world～
あなたって…
～smart(頭がいい)ですね～
そう言われた瞬間に…
怒涛の、閃(ひらめ)きと、specialなファンタジーが…
舞い降りっぱ、ご当地っす、可能性こそ、無限大…
頭がいいやつ↔そうでないやつ。
その相違点なんて、もう単純明快…
「馬鹿に付ける薬はない」とはよく言ったもので。
馬鹿なやつってのは…
「自分の落ち度に気付かない」
すなわち、(自分が、馬鹿だな)と思ううちは…
その時点で、頭はいい＝馬鹿じゃない。
馬鹿なやつは、「気づく」ということを知らないから…
～すなわち、重要なのは、そこなんです～
「頭がいいやつ」は、まずは、考えるんです…
考えた末に、気づくんです…
その「行動」は、間違っているなって…
～悟ることが、出来るんです～
一方そうでないやつは、そうでないやつ(バカ)成りな…
プレーを、言っちゃえば出来るんです…
バカにしか、出来ないプレーってあるんです…
そうやって、この世界にごった返す、人々は。
～個々のＰｌａｙが、この世界を、巡り巡って…～
よもや、毎日の、出来事は、造られていくんです…
「バカ」なやつがいれば…
「頭良い」やつだっているんです…
どっちが、正しいかなんて、へったくれだってない…
ただ、そんな、シンプルな話なんです…
「両極端」だったり、「表裏一体」だったり…
バカはバカ成(な)りなＰｌａｙで…
smartは、smartなりなＰｌａｙで…
僕は僕なりな「詩」というＰｌａｙで…
あくまで、「smart風」に…
どちらかといえばそっちチックに…
～smart poetry～
何事もそうですが。
～one wayではいけませんよ～
一方通行ぢゃ‥
～生き抜いていけないThis worldでござんす～
偏った考え・極端な思考・身勝手は行動は‥
～控えめでいきましょうよ、この世界では‥～
なんでもそう。偏執はよくない。
仕事をしていても、街を歩いてても‥
「日常生活」にしてもそう‥
「バランスセンス」がこの上なく重要で‥
なにかを言いたい・なにかをただしたい。
自らのアウトプットが‥
～時に人の心を、蝕むことだってある～
なんだかんだ、苛々して。それとなくムカついて、気が付いたら。
「我」を失ってる‥
思い当たる節はあると思う‥
「人」と「人」ってまじ難しいんです‥
ひょんなことで、トラブルになったり。
でも、明日も朝日は、えげつない角度から昇るから‥
一旦、自分を客観視してみる暇もないまま。
また、ぶつかってしょげて、なんとかその場を、取り繕って‥
押し付けがましく、罵倒する側・される側も‥
～疲れまくっては、途方に暮れてるんです‥～
トホホな毎日に嫌気が差しそうで‥
一方通行な、考え方。それはすなわちバトル(VS)を生むわけで‥
「人」の心の中なんて覗けやしないし‥
でもその人にはその人成りな価値観や、考え方があって‥
右に曲がって欲しくても、左に曲がるもんだから‥
(怒りたくなるけども‥‥)
左を、選んだ人にはその人の意向があっての選択なわけで。
「右」が真実であっても‥
「左」に、誘(いざな)われてしまうのが‥
つまりは、それが、人と人の暮らしってやつなんです‥
問題に問題を、抱えつつ‥‥
お約束の、「二次災害」に見舞われるパターンは、もはや、誰に止められるわけもなく‥‥
問題は、一向に解決しないまま。
火に油は、注がれ‥‥
悩みなんて「エンドレス」っす‥
ごめんなさいと、謝れば‥
反省しますなんて、お座なりな台詞を用意しても‥‥
その、「気持ち」なんて、胡散臭くて‥‥
本当に理解して、本当に反省する、能力が、あれば、端から問題なんてない。つまり‥‥
怒りの矛先は、いつだって‥
「相方(ひと)」に向くわけで‥‥
その、怒りの矛先が‥‥
「己」に向くなんてことは‥‥
もはや、あり得ないからこそ‥
～火花はばっちばちなまま。勃発したバトルが、延々と続くのを、見届ける他はなく‥‥～
「世の中」は今日も大忙しで‥‥
～怒りや憎悪心に満ちまくってるわけで～
「自分という人間」を客観視なんて出来ない。
何故ならば自分は、世に一人しかいないんだから‥‥
自分は、他人からしたのただの、他人なんですよ‥‥
わっけわかめなまま、問題は炸裂したまま‥‥
今日も会議室で、会議が、行われ‥‥
ニュースキャスターは、表情を、歪めながら‥‥
「悲しみ」が、世の中を、覆っていく‥‥
誰も。誰一人として‥
「原因」という、「責任追及」に、その矛先を向けていく‥‥
人と人との、暮らしの中で‥
起きるさまざまな出来事の原因を‥
自分以外の誰かに向けていく‥
「自分(己)」という人間の愚かさに気がつかないまま‥‥
人から、人へ‥‥
「怒り」のバトンは渡されていく‥‥
「憎悪」の襷(タスキ)は今日も‥‥
「自分以外」の誰かへと渡されていく‥
心と心の通いあいは、皮肉にも‥‥
「一方通行(one way)」の標識となって‥‥
ありとあらゆる、僕らの「ルール(生活)」として、そこに虚しくも佇んでいくんだ‥‥
～one way～@ human life‥