いざ、Summit battle(頂上決戦)へ…
この、何の風変わりしない、「日常生活」の中で…
今日も、意気奮闘中ッス…よもや、汗ダックダクなまま。
握りしめた、意地と、プライドで…
この、荒れ狂った「世の中」に、投資してるんです…
サッカーなのか。仕事なのか。はたまた、この「詩」の世界か…
この、「日常生活」もそうであろう…
僕らは命懸けの、戦いを強いられているんです。
あのこも、そのこも、向こう岸の人もそう…
「自分」という存在意義を、はたまた、自分という人間の、付加価値を、見いだすため…
~必死に、戦っているんです~
この、過ぎ行く「日常生活」に右往左往しながら…
「幸も、不幸」も、表裏一体な、世の中で…
「登り、下り」、なんぼのもんじゃいな、この世の中で…
自分という人間を、ひたすら、アピるんです…
(自分という人間は、何者なのか?)
この、究極の、疑問符を抱えながら…
今日もいざ、開始の、ゴングは、鳴り響く…
僕が、あなたが、まだ、「知らない世界」は、たくさんある。
この旅路の先に…
たくさんの、「希望」を含ませたなら…
さあ新しい一歩を、踏み出そう。
右から、左に、通りすがる、人たちを横目に…
僕は歩きだす…
ふっと、「昔」の記憶を回想させながら…
ふっと、「時代」の、変化に胸締め付けさせながら…
ふっと、舞い降りてくる、この「詩」に…
僕の、全エネルギーを注いで行く…
頂上決戦なら、現在形で開催されてる…
「過去」も、「未来」も、関係なし…
ただ、いま(現在)という、「真実」は…
無情にも、僕に「お知らせ」する…
戦いの、火蓋は、まだ切って落とされたばかり…
僕が、目指す、その先へ…
~頂上決戦~Summit battle