【昔書いた詩】
こないだ、友達が、地元から、「青森県」へ引っ越すという話を…
〜ふと、小耳に挟んで…〜
〜ふと、「詩」を書かなきゃな…〜って…
「思い付くが、まま。」
この、「詩(手紙)」を綴らせていただきます…
出会って、何年が経つだろうか…
思えば10年前…
〜2人(僕と君)は、出会ったわけで〜
訳ありの「恋」に落ちた2人は…
〜壮絶な、「恋愛」を、体感するわけで〜
まるでジェットコースターのように…
「あっという間」の、恋愛(show)劇場…
そして離れ離れになり…
しばらく経って…
あの日(20◯◯年)、再会してから。もう、再会して、2人はいい「大人」になっているわけだけども…
まるで、「映画」のような…
〜再会を果たす2人を待つ運命とは…?〜
ちょくちょくまた連絡取ってみたり…
また、職場復帰した彼女だけど…
まあ、「人生(仕事)」ですよ。いろいろありますけど…
僕は、君の、選択肢を、常に…
〜「優遇」していたし。〜
なんせ、唯一無二の、「絶対的存在」であることは、間違いないし…
常に、どんな時も、「味方」でいるって…
なぜなら「大好きな君が決めたことだから」って、常に応援してきたつもり…
お互いが、お互いを慕ってきた仲だから…
そこは、ほんと、譲れないというか、誰にも立ち入る事のできない深い領域というか…
〜そんな、関係性ではあったと思う〜
さてさてそんな2人だけども…
「青森」へ行くって決めたことについても。
君の味方でいるという大前提を元に…
「人生」だから…
〜これからどうなるか?なんて誰にもわからない〜
「あの日」のように楽しいことばっかりじゃない…
「あの頃」のような自由は効かなくなるかもしれない…
僕が生まれて、君が生まれて…
やがて、「出会って」…
一緒の、「時間」過ごして…
色んな「話し」をしてさ…
それはそれは、ドス濃い時間を、共にした仲…
これ以上の、人に出会うことはないだろうっていっつもおもってた…
これ以上の、幸せは、ないなっていっつも思ってた…
そんな、君が下した判断を、僕は否定するつもりはないし…
いつかまた、何年?何十年後でもいい…
また、再会できたら。その時は、「フラット」に…
いつものように…
肩を寄せあいながらさ…
星空を眺めながらさ…
「お互い」を慕いながらさ…
なんでもない話ししながら、笑い合えたらいいなって…
「純粋」に思うんだ…
肩の力抜いてさ…
「嫌なこと」なんて、全部吹っ飛ぶくらいな…
〜お互い(2人)でいれたらなって…〜
そんなふうに思うんだ…
本音を言えば…
一緒にいたいし、結ばれてみたいし…
もっともっと「愛していたい…」
だけど、「人生」だから…
たったの一度…
「君」が、選んだそれだから…
僕は常に、「応援」していたいし。
どんな時も、「味方」でいるつもりだし…
お互いが、じいちゃん・ばぁちゃんになっても…
〜そこは変わらないような気もするんだ〜
お互いの、生活。お互いの、人生。
そして…
お互いが、お互いを想う…
慕い合う…
実は、涙が、出そうなくらい…
「好き」だったりもするんだけど…
〜そこは、あえてオフレコにして〜
僕の、「人生」に現れた…
「絶対的存在」…
ほんとに心からの、「ありがとう」を贈りたくて…
ほんとに、心から…
君の、「幸せ」を、願っていて…
そんなに想ってる人、俺しかいないからねって、自画自賛しつつ…
この広い世界。この人生…
目の前にいる「君」へ…
ただただ、そんな、君(友)へ綴るラブレター…
〜旅立つ友へ…〜
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