あなたのそれが、ぼくのそれが…
「そっち(悪い方向)」に傾くときに…
それは、成立してしまう…
〜カタストロフィー〜(悲劇的結末)…
どんなに、羽振りのいぃ、ナイスガイにも…
どんなに、セレブな、ガーリィーにも…
その、「人生」の行方は誰にもわからない…
そう、だから、人生は、おもしろい。
例えるなら。
超ハイスペックな、某学校の、有名顧問が…
〜体罰をして、捕まってしまう…〜
一見、その、学校を、有名にして、実績を作って、人生に於ける、「栄光」を手にしたかのように思えるけど…
ただ一つ。欠けていたものがあったなら。
それが致命傷になり、悲惨な結末を迎える…
そんな、悲劇のルート、誰にも予測は不可能…
仕事をしていても、同じ理屈は通る。
あの人は、仕事が早い。器用に熟す。しかし、人間関係がうまく行かない。
その、逆もしかり…
大切なこととは、なにか。何事も、バランスをとり、最終的には、「人間性」が、物を言う。
とも、限らない…
そう、一つ、なにか、一つ、欠けている。
その、「致命的」とも言えるなにかが…
たった一つの、ミスが、命取り…
「カタストロフィー」
明日は、我が身。この世界、一寸先は、闇…
どんなに、輝かしい「明日」を、夢見ても。
「現実」は、容赦ない…
さぁ、歩き出そう…
さぁ、行こう。
みな、命懸けで、今日という日を生きている…
死にものぐるいで、今日を凌いでいる…
いつかの、栄光も、輝かしい日々も。素晴らしい笑顔も。
「過去」は、またたく間に、葬られ…
未来が、やってくるんです…
その、「未来」に、どんな、夢を。どんな希望を乗せよう…。
さぁ、今までの「悔しさ」を…
その、「未来」に、乗せようか…
そう、(他でもない)自分自身に、そう、言い聞かせながら…
〜カタストロフィー〜
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