Date: 2014年4月10日(木) に、書いた詩
~different world~
自分とは、別の。自分にはない。
自分とは、異なる世界が…
この世に、存在する、不思議を。
まさか?いやいや?? ? ?思うかも知れないけど…
~現に存在するんです~どんなに全うに、生きてる人だって…
どんな、功績を、納めても、どんな立派な、社会的地位を確立した人も…
その「世界」には、立ち入る事が出来ない…
お待たせしました…
~異性の、存在です~僕(男)から、言わせれば女の存在です…
とにかく、知りたいんです…
でも、知る術はないんです…
つらいんです…
~「詩」が、思い付くんです~
こないだ、とあるe-girlと、📞してたら。
こんなことを、口ずさんだ、彼女…
(えー、意外なんだけどー)って…
というのは、とある、友人K君の話しをしててさ。
K君は、大学生。大学の女友達に、4回食事誘ったら4回とも、断られたっていう男子限定talkを。
僕はそのe-girlに、話しちゃってさ。
そしたら、彼女まじで、「意外」がっていて…
何が意外なの?って聞いたら…
(だって、K君は、女の子とか、話しかけられなそうなのに、食事に、誘うなんて、意外すぎて…)
だそうで…
俺からすれば、意外って発言が、意外過ぎて…
だって、俺らからすれば、Kなんて、ただの変態。男子内では、下ネタしか、話さないようなやつが!
女子から、したら、そんな感じらしい。ことに…
~爆裂、考えさせられたものだ~
やっぱし、女子の世界と、男子の世界は、ちがうんだって…
同じ地球で、同じ空の下に生きる者同士の間にある、隔たりは…
~こうも、分厚いものですかと~
~こうも、その壁は屈強なものですかと~
二者が、織り成す壮絶なバトルや、駆け引き…
~恋愛という火花は…~
僕らが、思っている以上に、深く…
この世界に、莫大な影響力を、もたらしている…
どんな、普段クールで、硬派な大人だって…
~女の前では、ヘーコラしてたりするんです~
日常生活には、垣間見せない…
恋愛という非日常が…
僕らが、義務教育で、決して教わって来なかった…
恋愛という現象が…
この同じ、「世界」に、生きる、異性という別世界が…
この、人間の、「心」を、思う存分に、揺さぶりまた、弄(もてあそ)び…
今日も、ただ、狂おしいままに…
翻弄されていくんです。言っちゃえば産まれて、物心つく頃には…
双方には、くっきり、「壁」が、作られているようなもので。
着るものも、ちがう。考えることも、ちがう、見るもの触るもの感じ方も違うし…
~もう、なんなのよ、バリに~
「異性」(互い)は、惹かれ合っていくんです…
興味深々なまま…
~大人になってゆくんです…~
どんな、照れ隠しもいらない…
(ぶっちゃけ)、大好きなんす…
みんな、異性に、惹かれるんです…
+と-は、結び付くようになってます。
陽性と、陰性は、自然に反応します…
男と、女は結ばれるようになっているんです。
そこは、逆らえないのなら…
そこが、別種なら…
その、「世界」が…
自分の、知らない世界ならば…
自分には、一生踏みいることが出来ない世界ならば…
今こそ、あなたも、恋愛に、没頭するんだ…
そこにはきっと、あなたが、知らなかった世界が…
あなたが、体感しえない世界が…
違う、別の、新しい、「世界」を…
異性というミステリアスな、世界がそこには、現れるであろう…
「自分」とは、so differentな存在が…
differentな、世界に…
今宵も、ノックアウトなのです…
~different world~あーまたもや…
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