~全体(大衆)から、離れる、快感…~
~異端児こと、私、ポエマーです…~
不良(ヤンキー)なんて、柄じゃないし。
どちらかと言えば、真面目で。~過ごした、青春時代…~
なぜ、詩を書き出したか。なぜ、詩を書く習性を持ってしまったか…
真面目で、すくすく、育ってきた、少年が…
と、ある、「異変」を感じたのは、そう、高校時代…
そう、あの、「挫折」から、這い上がるために。
「思考錯誤」を、する、段階で…
その、途中だろうか。まさに、地獄の中の光とも言うべきか…
「見つけてしまった」からには、大切に、はぐくもうと、ここまで、生きてきた…
「人と、違う」←そう罵られるのが、快感でしかなかった…
「大衆から、逸れる」←それが、昔から、すきだった…
屈折に、屈折を、重ねて、培った「根性」
まさに、それが、形となって、実を結ぶイメージを
日々膨らましつつ。
「不良」になったことも、なったつもりもなかった
あの日の少年は…
大人になり、見た目は真面目。中身も普通な…
「異端児」へと、変貌してしまった…
素行もよし、健康よしな…
一見、平凡な、大人の、化けの皮を剥がせば…
そう、ポエマー(詩人)なんです…
「人と違う」
この言葉に、どこかしら、好意を抱いていた少年時代…
そして、大人になり、ポエマーになる。
絵に書いたような、「はぐれ人生」…
僕の、「宿命」というべき…
~人と違った、考え方、人と違った角度から…~
「物事」を、描写していく…
キャラで言えば…
まさに、「はぐれメタル」のように…
そこに、於ける希少価値を、信じつつ…
「異端児」の、真骨頂を、今日も、解き放ってゆく…
~はぐれメタル…~異端児
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