39歳、崖っぷち人生。
〜さぁ、一気に一斉に、ぶっ綴(つづ)らせていただきます〜
令和も5年、秋口。
いつもいつも負けてばっかりな、トホホな人生だったなって…
〜回想してみたりして〜
「過去」は、「過去」として、一旦整理しつつ…
かといって、明るい「未来」なんて、描けるかな?
そんな「自信」があるわけでもなく…
もう、本当に「紙一重」ですぎて行った時間(月日)の中で…
その都度、その都度、鉢合う、「出来事」を…
それはそれは、ギリギリ(紙一重)で…
〜乗り越えてきたってものです〜
そこは、一先ず、「良し」としようじゃないか。
まだ…
自分自身の「人生」に未練があって…
まだ…
何処かしら、「諦めたくない」自分自身がそこにいて…
勝算、薄いよ?確率、低いよ?リスクあるよ?
だけど、握りしめた拳は。僕の中の不屈の「魂」が…
(まだ、いける)って…
(まだ、諦めんな)って…
〜そう、叫んでいるんだもの〜
ちょっと泣きそうになるくらい、つらいくらい…
〜疲れている、僕だけど…〜
そこは、自分自身を、信じてあげたくて。
僕の「心」の叫びを…
〜まだ、信じる余力があるなら…〜
さぁ、イメージしてみる…
まるで。そう。大逆転のホームランバッターだ…
僕自身が、それとなり…
あくまでも、「ノンフィクション」の…
〜大逆転ストーリー(物語)を…〜
ただ、ちょっと、ビビってる情けない主人公(僕)が…
手足震わせながら…
さぁ、マウンドへ…
見つめる先は、果てしない場外(未来)…
精一杯の、フルスイングで…
この、手に握りしめた…
いつだって、宿う…
この、たった1度の人生に懸ける、「想い」を乗せて…
〜【大逆転ストーリー】〜@ノンフィクション
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