個性について

individuality(個性)について。


あなたが、生まれてから…



～幾年が、経って…～いいこと・嫌なこと。



だいたい、半々くらいかな、人生は…？



なんて、思ってみても…



総ざらい、洗いざらい、「人生」を、総括してみても、結局のところ、



～まだ、まだ、人生、これからっしょ…～



てな具合で、「詩」を、書いてみる…



個性について、思うこと。あなたは、世界に一人だけです。



…で？



あなたは、唯一無二ですってゆわれても、あまり、ピンと来ないかもしれないけれど…



そう、よくよく、考えてみたら、それって、まじ
凄いことなんですよ…



一人一人同じようでいて、同じ人は、いない…



どんなに、コンプレックスが、膨大な、それであっても。

どんなに、学生時代、「陰キャ」であっても…



～あなたは、世界に、一人しかいないんです～



さぁ、胸を張ろうじゃないか…



弱虫、弱気、弱音、そんな、三点拍子のあなたにも、「突出」した、個性がある…




いやいや、私は、薄いし、消えるべき…



いやいや、もう一度、考察するべき…


世界に、一つの、あなたという「唯一無二」の、存在です…



そこに於ける、「意義」や、「意味」なんて
後回しにしていい…



暗い過去…


むしろ、いま(現在)が、つらくたって…




また、立ち上がる、勇気を、持つんだ…



あなたが、変われば、世界は、変わる…




この、世界で唯一無二の、存在(個性)は、…




～その時点で、かけがえのない意味を持つ～




その。意味に、疑問や、試行錯誤する必要はない…



生まれてきた、時点で、それは、奇跡…




世界で、唯一無二の、存在…



なんて、素晴らしい、響き…




どんなに、特技や、秀でたそれが、なくたって…



「あなたは、世界で、一人なんです」




背中押された気分満開になったなら…



～越えてけます～…味方は、必ず存在するもので…




ほら、笑った。それでいい…




世界で、唯一無二の笑顔が、みれた…




それでいい…



それこそがあなたが、もつ、…


～individuality(個性)～世界で唯一無二…

～才気煥発～根底にある優しさ‥～

Basis(根底) is‥


～the、いぃ(good！)～


よくいるじゃない？ 見た目とか、言動とか‥


ぶっ飛んだ｢悪(わる)｣のくせに‥


～根っこは、いぃ人とか～


ヤンキーなのに‥


～女には、優しいだとか～


その、｢振り分け｣というか。


その、｢根っこ｣の部分‥


～綺麗で優しい心を持つ部分～


それは、万人が、持ち合わす‥


～｢心｣の部分～ 心を、病む人。心が荒む人。心が‥


～悲しみに暮れる今日だって‥～



｢人間｣の心の根底には‥



～優しさや愛で溢れてる～



そこに、隔たりや、ジャンルやキャパなんてない。




あなたの心の、｢根底｣には‥


～優しさに包まれた愛がある～


傷ついたり、傷つけたり。

喧嘩したり、泣いたり、笑ったり‥



この、｢地球(星)｣の下に生まれ。


この、｢両親｣の元に生まれて。



～育ってきた過程の中で～


どんな、武勇伝を語ったっていぃ。


どんな、不器用な人生でいぃ。


どんな、荒れ狂う荒野を駆け抜けたって構わない‥



むしろ、｢自慢｣して欲しい‥


この、｢地球｣に生まれたことを‥



～精一杯に、表現して欲しい～



明日も朝日は登る‥



そこに、生まれたことの神秘を‥


そこに、承けたたくさんの｢愛｣を‥



～自慢して、アピって、さらけ出して欲しい～



心という、神秘世界を‥




～解明＆追求＆釈明‥～

｢人間｣が、持つ優しさや愛を‥



～この奥ゆかしい作品(詩)で紡ぎ出しては、掘り出しては‥～


～立証そして、デモストレーションして‥～



またもや、繰り返す‥



この、毎日や、日常に‥




僕の、フル感性を、さらけ出す‥



そこに、芽生える感情が。

そこに、潜ます、何かを‥


～思いっきり、叫ぼうじゃないか～




～｢詩｣で、歌ってやろうじゃない‥～




僕ら、万人が持ち合わす‥


その、根底にある‥



～｢愛｣を歌って、綴って、あなたに、リプレゼンテーション～


希望とか、夢とか。



｢笑顔｣だとか‥



そっち方面を信じる君に‥




～多大なる、希望を信じる者に与えられる～



リアル(本物)な、希望の兆しを‥


登ってくる、朝日に、いざ、便乗させよう‥



僕ら、運命共同体だ‥




萎んでる、心に。暗く塞ぐ心に。



～邪悪に、満ちたその心に‥～


まるで、｢仏さま｣の如く‥



｢優しい｣、光り‥


あなたが生まれもって、持ち合わす‥




その才気を‥




その、根っこにある‥





心の奥底に、隠れ持つかのような‥




｢優しさ｣を‥



この、｢詩｣で、煥発させんだ‥



～才気煥発～根底にある優しさ‥～



邪悪に満ちたこの世界から‥


素晴らしい｢世界｣から‥

～one night mistake～

ｏｎｅ(１)ｎｉｇｈｔ‥

それは１(いち)夜の、ただ１つの過ち‥

「男」と、「女」の過ち‥

乗っちまった男女が、侵(おか)す過ちを‥

～詩人が、代打ちだ～

好きでもないし。彼氏でも彼女でもない女(男)を‥

～抱く＆抱かれる～

～究極の、男女の、営み～

デートでもない、あくまでそこは‥

～「非日常」な、空間～

相互に奏でる、この上ない、エクスタシィ‥

～セッ○○エクスタシィ～

男と女の、その、分かり合えなさ具合‥

あまりに難しい恋愛(男と女)という名の、難題‥

「夜」になりました→「酒」が入りました→「二人きり」です‥

～お前だったらどーする？～

お前じゃなくて、下が疼(うず)くべよ、息子が黙ってないべよ‥

～どうしようも、ないじゃん～

せっかくの「友達」が。

せっかくの「関係」が。

～射精と同時に打ち砕かれる‥～

やっちまったよ‥

「１夜」の過ちを‥

～ついつい、やっちっまっただよ～

全てはあいつ(息子)のせい‥

あいつが全部、いけないんだ‥

「理性」が、オーバーヒートしたあの夜を‥

～後悔して、やまないよ～

遊び、遊ばれ、見られ、ヤラれの、トントン拍子で‥

～セッ○○っちった～

あーあ。 気まずい。あーあ、あの仲良さげな感じは何処へやら‥

あーあ‥

「１線」、超えちゃった‥

「夜」という名の魔法が‥

目覚めさせちゃったよ。

男をオスに。女をメスに。

～仕立てあげちゃったよ～

そこに「愛」がなくたって‥

～結ばれてしまったんです～

言い訳も、弁解も、弁明も出来ない‥

「アリバイ」は、終わった後の虚しさが教えてくれる‥

ただ、出かけただけ。

ただ、海へ出かけただけ。

ただ、夕飯を共にしただけ。

ただ、重なり合っただけなんです‥

しかし、ときすでに遅し。

「出会い」があれば、「別れ」あり‥

さようなら。１(いち)夜の人へ‥

さようなら‥

些細な、過ちが。小さな悪戯が。

「膨張」する下心が‥

そ(男女)の、終わりを告げるんです。

～１(いち)夜の夜は明けていくんです‥～

「ｏｎｅ ｎｉｇｈｔ ｌｏｖｅ」は‥

そこ(男女)に成立するんです‥

ただただ欲望のままに‥

ただただ成すがままに‥

その「１瞬」の為に‥

この、情熱を燃やしていくんです。

あー、時よ、舞い戻れ‥

１夜限りの過ちを‥

１夜限りのひと時を‥

あー、虚しくも、過ぎるひと時を‥

「ｏｎｅ ｎｉｇｈｔ ｍｉｓｔａｋｅ」を‥

今宵も、 犯(おか)し給(たま)え‥

～one night mistake～from man＆woman‥

変換作業

おはよーございます。から、お休みなさい…




僕の１日という区切りの中で…



他愛もない、日常生活の中で…



フッと、「詩」が、降りて来る瞬間がある…



僕の何気ない、なんとなくな、第六感は…



～思いの外、鋭く繊細でいて、屈強なそれ…～。



ただただ、純粋な閃きは…



僕の魂を、毎度毎度呼び起こす…



プロット(筋)は、容易に出来上がる…



そこに、フレーズを、織り込ませながら…



あとは、言葉を、羅列させていくだけ…




一旦、それが出きあがれば、あとは、ほんと、簡単&簡単…


だいたいこれくらいの、長さで、だいたいな起承転結は、あっという間に、描かれる…


そんな、変換作業…



毎度毎度の、変換作業…




日常からの、ひらめき…




そして、ひらめいたまんま、「詩」に変換していく…



僕ワールドが、ふんだんに詰まったオリジナルな世界を…



さぁ、どうぞ、あなたへ、提供して、リプレゼンテーション…



フッとした、何気ない、フレーズが…




さぁ、どうか、誰かの心へ、届きますようにと…



僕は繰り返す…



そんな、変換作業を、ただただ繰り返す…




シンプルにみえて、事細かな…




～変換作業～Conversion work

僕の世界～My crazy world～

2012・秋口。市内某飲み会‥



(いいっすよね‥)


～｢夢中｣に、なれることがあって～by部活の後輩。





その、夢中(crazy)になれる、矛先が‥





～降ってきます、2013、春先です、桜満開っす～





小学校の頃、石ころ蹴りながら、家路に向かう途中には‥




｢想像｣つかなかった世界が‥



この、忌(ｲ)ま忌(ｲ)ましくも素敵な、｢未来｣が‥





～Now(現在)です、詩を綴るんです～





僕が、織り成す究極の、ファンタジー(いっちゃった)ワールドを‥





～ほら、無我夢中に、さらけ出す‥～





僕という人間の、｢極論｣を‥



直ぐさま、この、｢詩｣に、変換だ‥





その、熱中症バリに熱中する、矛先はやっぱし‥



こいつ(詩)以外、なにもない。



どんな映画を鑑賞した。


素晴らしい、音楽を聴いた。



～｢感動的｣なエピソードに触れた‥～





じゃあ、それで？ その後は‥




～その後もヘッタクレもない‥～





｢詩｣が、思いつたなら‥




その、｢構図｣が、描かれたなら‥




～そこの、｢矛先｣が、合致する～




降ってくる、ワード＆ワード‥




殊の外、busyな(忙しい)僕の、頭ん中‥


研ぎ澄まされていく感性‥




このcrazy具合たら、ハンパない‥





｢とき｣が、僕に傾く、時間‥




その、｢空間｣を、自分のモノにするんだ‥




いや、まじ、その数分間‥




自分が自分じゃなくなる感覚‥





例えば、そこに、綺麗な女性が、通りかかろうが‥



例えば、何か、野次馬バリな出来事にも‥





｢注意｣は、注がれない‥



夢中ってのは、つまり‥





～ｉｎ ｄｒｅａｍ(夢の中)‥～ そう、僕はある種、寝てるんです‥




｢現実｣を、オーバーヒートした世界が‥





～この、delusion(妄想)の、世界～



この、精一杯のイマジネーションや、アイデア‥




閃(ひらめ)いたまんまの世界‥





～夢中になれる、それ‥～



僕にとっての、即ち、詩を書くことで‥





～この、夢(詩)の中へ突入するんです～





寝ても覚めても、そこに拡がるのは‥




｢愛｣と｢勇気｣がふんだんに、詰まった‥





～夢(詩)の世界‥～




無我夢中に綴る‥



僕の、世界‥



My crazy world‥




～My crazy world～