想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

くだけちる。

2014-08-21 19:52:16 | 日記


朝 だるくて タイムリミットは1時間

掃除もできなくなった …

食器もそのままで

ベッドにバタリ

今日はじいの見舞いに行く予定で

循環タクシーを予約したのに

その予約をキャンセルしてまで

行く気力にはつながらなかった

で もう いっそ 退院まで行かないと伝え

病院側に冷たくあしらわれ

自分が最低の人間であるような気分になり

最低だと 自分を 呪う

親が難病なのに 私は1か月も病院に放置している

というか

もう 自分が病院に搬送される気がしてならない

時計を見たまま1日が終わるって どうよ

秒針がものすごいスピードで

信じられない

動けない 動けない … 焦る気持ちで 1日終わってしまった

夕方薄暗くなってから

玄関前の草むしりを猛然と始めたのだが

ぬるい汗がダーッと流れて めまいがした

昼も食べてない 何も飲んでない

起きぬけにする仕事じゃない

お茶を二杯飲んだら 今度は 悪寒

夕餉は茶そばを茹でることしかできずに終わる

せめて これから 洗濯はしないと

明日も保証がない

あ 生協も あった

宅配便の伝票くらいかかなくちゃ…。




コメント
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