想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

ねつにまける。

2014-06-30 16:07:28 | 日記

昨日の草むしりの打撃から

回復できなかった

熱が38度近い

超えそうな 勢い

じいに 「熱が下がらない」

といっても 反応ナシ

昔から 人のことはどうでもいいというひと

こんないたわりの心のないひとの

全介助は 心が折れそうになる

ご飯も まずいとも おいしいとも 云わない

ヘルパーさんの文句を云う

できないひとを アホだと云ったり

みんな一生懸命にやってるんだよ …

判れよ くそが …

ストレス溜まってきましたわ

娘が代休だったので

また 絵を描いてくれました

今回は 半分くらい 私の絵です

文庫の方に アップしときます

先が長い …



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なつがはしる。

2014-06-29 19:14:13 | 日記

走り出した 夏

近所のプールが 解禁となりました

まだ 寒いでしょううううう!!!

雨が降ると 風も涼しく 高原並みの 風だよ

濡れた身体には 寒いでしょううう!!

私の体温も うなぎ上りですわ

今日も何度か 目の前が

グラリ グラリ

現場は忙しかったです

帰ってから 休む間もなく

庭の手入れ

雲が流れていましたが

雨が落ちてこない

今夜は 冷やし中華でした

娘が撮った 空の写真を どうぞ








この雲の下に入ったら ヤバシ







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こんわく。

2014-06-28 19:05:21 | 日記

今日も カメラの仕事でした

帰ってから

久しぶりに 野菜の直売所へ

先週は 行かなかったのよね

色々 事情があって …

最近 ここの若そうな(?)男性の店員さんに

すっかり顔を覚えられてしまって

かえって 行きづらくなっている

でも おいしい野菜を食べたいから

行かねばならない

本日は ほうれん草 キュウリ 玉葱 ブロッコリーがあった

あ にんにくも

にんにく一個 キュウリ ブロッコリー二個買った

なんとなく 明日また来るのが 気が重かった

会計のところで「すみませーん」

と数回 呼んでみる

いつものあの店員さんが 確かに私の顔を見たはず

なのに中々でてこないし

厨房にいるひとと目が合っても

会釈するだけ

なんで 出てこないんだろう

やだな もう 帰りたい

と 思っていると

いつもの店員さんが アスパラを二本(特大サイズ)

を持って 出てきた

「アスパラ 売れきれたから これをどうぞ」

なんか くれるらしかった

ああああああああ …

そういう気遣いが 私は重い

ありがたいけど

冷蔵庫にとっておいて 私にはサービス なんて

おまけに 野菜を袋に入れる動作が丁寧なので

沈黙に耐えられない

まあ ここを里の交流の場としようという意図があるのだろうが

私のことは そっとしておいて欲しい

無理に話しかけないで欲しい

サービスは嬉しいけど

適度でいい

私はただ 野菜を買うためだけに来たわけで

交流の方は どうでもいい

そういうひとなの ごめんなさい!

やけにがっくりとしつつ

店を出た …

はあ …



ミニグラタンは 一個 娘に食べてもらいました

鮭のステックソテーでした

ご飯は なしです

今夜の私の ダイエットメニューです





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おもい。

2014-06-27 19:53:13 | 日記

you tubeなどで 今日は

裏世界のことや 青木ヶ原樹海のことを見たりしていた。

カノ人は 人生での失敗を繰り返し続け

頼りの親がいなくなったとき

どこへ向かうのかな … という疑問が

樹海に繋がった

全てを終わらせようと 樹海に消えるひと

裏世界でひっそり消されて そこへ投げ込まれるひと

樹海は思った以上に 深かった

深く 哀しく 飲みこんでしまう

そこで 魂が浄化されることはなく

飲まれてゆくひとを引き留めるのは

勇気がいる

たまたま どこかの家庭で 不和が生じ

旦那が 樹海へ入った

取材班がその人の車を見つけ

遺言ともとれるメモを発見し

示された電話番号へ電話をかけると

行くへを案じていた妻につながる

高速を飛ばして駆け付けた妻が 真っ暗い樹海の端で

旦那の名を呼ぶ 泣き叫ぶ 何度も呼んで諦めかけた時

樹海から 旦那が戻ってきた

本当にあの世から この世に引き戻したというような話だった

絶対 戻れないと 私は諦めていたので

かなり 驚き

その妻である女性の想いの強さに

胸をうたれた

だって 悪いのは 旦那

浮気して なんで 樹海?

まあ色々あったのだろうけど

偶然が重なり合わなければ きっと彼は死んでいたろう

私なら 駆けつけたりしないだろう …

そいつの運命だったと 諦めるだろう

今から死ぬ とか 直に云われたとしても

残念です としか云わないだろう

ま 愛がないからね 私は

なくなったからね

私の意識が大変革を起こしたというのに

相手は まだ 私の環境から出てゆかない

消えてくれない

考えを変えようともしない

依然として そこにいる

成仏しない 霊のように

浮遊霊 というより 自縛霊のように 真っ黒になって

離れてくれない

まだまだ 私が変わらなければならないのだろうか

私が あの奥さんのように

最期の砦にならなきゃいけないのだろうか

なんて 少し 自虐的になって考えた

彼が変わらないのは 本当の赦しを得られないからではないかとか

運命で出会ったのだから

私が突き放してはならなかったのか とか

でも

あの彼との人生を あのまま続けていたら

私は 娘も含めて きっと ダメになってたはず

これでいいのだと 言い聞かせる

私は もう 呼べないよ

暗闇に飛び込んで 呼び戻したりしないよ

もう

消えてちょうだい …

心から それを 願う









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いのちのきき?

2014-06-26 14:47:09 | 日記

今日は疲れました …

がっくり 疲れ果てました 

父が 朝から 「何も食べたくない」という状態で

声は枯れ 力がない

もしか 脱水症状!?

酸欠?!

心臓が 破れるかと 思った …

仕事は急遽休みにしてもらい

慌てないで 医師の往診を頼みました

でも バイタルは安定している 問題ない

ちょっと体調崩したかなって 感じなんで

ゆっくり 休ませて ということに

ま 動けないので 休むもなにもないんですけどね

昼ご飯は食べたので 安心しました

水分も しっかり 採らなきゃ

年寄りはなにでポックリ逝くか 判らないから 

ああ でも 

あまり苦しまないで

本人も自覚ないまま 酸欠になって 意識失って

自然に すうっと って 願ってしまいます


夕方から また ガクッと 気が滅入ってきた 

久しぶりの 希死念慮 が …






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