想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

かぜふく。

2014-08-04 16:39:51 | 日記

朝から涼やかな風があったので

少し 仕事しました

玄関わきの草を取ったり

ごみまとめたり

掃除したり



こんなに自分のペースで生きることに

慣れてしまうのが

少し怖いです


もうでかけるにしても

独りのほうが よほど気が楽で

食事もすきなものを

好きなペースで

好きなだけ食べれる

旦那がいたときは

私が一口食べる間に

相手が半分くらい平らげて

私のものと交換

で どっちが好き? と聞かれても

人に食われた…残り物感が嫌で

嫌で

嫌で

でも もうあんなことも起きないんだなと思うと

気が楽です

時間を100%自由にできるという 開放感

昨日

再婚率の話を聞いて

もうどうでもいいよ と思った

自分の親介護して

終ったら 旦那の親の介護

旦那の介護

あああああああ

無理無理無理…

どれだけ私の人生が散ってゆくのか

もう 嫌だ と

もう少したったら 娘に残す遺言状書いて

わずかですが 私の遺産は間違いなく娘に残るように手配し

猫を飼ったら

私の死後 猫のことは 娘にもう頼んであるの

静かに消えてゆこうと 望む。






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