想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

虚空に吟誦する。舞い落ちる言の葉。

2024-02-03 05:45:00 | 日記
比較的暖かい冬の日。いつものように、家の掃除をしてから日勤。世間は節分。恵方巻の予約で忙しい一日だった。リーダークルーさんの突然のお休みで、諸々のことが襲いかかってくる。昼便で届いた恵方巻が、予約商品であることも、自分で気づかなくてはならなかったり。予約表はなかば無責任に、カウンター内に置いてあるだけで何の説明も引き継ぎもなく、気づかなかったら、届いた品物を陳列して売ってしまうところだった。実際、節分にちなんだ予約スイーツは陳列棚に並んでいて、間一髪で売れ残っていた状態。
クリスマスケーキの時の悪夢が蘇る。15時までは高校生のバイトの子とのシフトだったので、責任は全て私。ベテラン格のOさんが来てからも、アプリ予約のお客さんが、アプリのバーコードを出せなかったり、予約自体を間違えていたり、イレギュラー続き。2人体勢だったから店長に電話して聞いたりしながら、対応した。酷く疲れた…。コンビニ業務、簡単だと言われがちだけど決してそんな単純なことじゃないよ😔。

そんな中、Oさんは来月大腸ポリープの手術らしく。あー…、私に代打を任せられるんだろうなと、気が重くなった。地味に辛いよー。


✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽

そんな中、ようやく創作意欲がわいてきた。意識がシフトする瞬間。冷たい宇宙の空間に放り出されるような、不思議な感覚がする。意識が果てしなく膨張するような、表現し難い気分になる。全てにおいて過敏で、何より楽しいと思う。

やっとだけど、少し編集を進めよう。
コメント
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